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副業禁止の会社でも安心!ブログ収入がバレない5つの対策を解説!

副業禁止の会社でも安心!ブログ収入がバレない5つの対策を解説!

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すでにブログ運営をしている人も、これからチャレンジしたい人も、副業禁止の会社で働いでいるなら「絶対にバレたくない!」と考えているでしょう。

結論、会社にバレずに副業ブログは運営できます。実際に、僕もサラリーマン時代からブログ運営をしていますが、一度も会社にバレたことはありません。

とはいえ、何もしなければバレるので、今回は内緒で副業ブログを運営する方法を解説します。

万が一バレたらどうなるのか、どう対処すべきなのかといった悩みも解決するので、最後まで読めば会社に「バレる」「バレない」問題を解決して、安心して副業ブログを運営できますよ!

うーご

それでは本題に入ります。

会社員の副業はなぜ禁止されるの?

会社員の副業はなぜ禁止されるの?

最初に、なぜ会社員の副業が禁止されているのか、会社側の気持ちも理解しておきましょう。

株式会社リクルートの調査した「兼業・副業を禁止している理由」によると、約半数が「社員の長時間労働・過重労働を助長するため」と回答しています。

兼業・副業を禁止している理由

兼業・副業を禁止している理由

まとめると、「従業員の健康リスク」「会社の経営リスク」の2つの理由がありそうですね。

とはいえ、本記事を読んでいるあなたは、本業とは別の収入源を持ちたいと考えているハズです。たしかに、今の会社が潰れないとは限らないので、僕も個人の資産形成は全力で応援しています。

そこで、ここからは副業ブログが会社にバレない方法を解説します。

副業ブログが会社にバレる原因3つ

副業ブログが会社にバレる原因3つ

まずは、副業ブログが会社にバレる原因を紹介します。

副業ブログが会社にバレる原因

  • 住民税が増える
  • 社内で密告される
  • 副業する姿を見られる

1つずつ順番に見ていきましょう。

①住民税が増える

住民税とは?

都道府県や市町村が、行政サービスを提供するために徴収する税のこと。

住民税の額は、前年度の所得によって異なります。そのため、副業ブログで収入が増えると、翌年の住民税も増えて、会社の経理などにバレてしまうわけです。

他の従業員の住民税が同じなのにあなただけ違ったら、すぐに気づきますよね。

②社内で密告される

自分がブログを書いていることを同僚に知られ、その同僚に密告されるケースも多いです。

理由としては、

  • 恨まれた
  • 嫉妬された
  • 同僚の正義感

といったところでしょうか。

自分の頑張っていることを人に伝えたくなる気持ちはわかりますが、それなりのリスクが伴うことを覚えておきましょう。

③副業する姿を見られる

会社でブログを書いている姿を見られてしまうケースもあります。

注意すべきは昼食時間です。特に、ブログを本気で運営している人ほど、わずかなスキマ時間を活かしてスマホなどで記事を書いているでしょう。

それ自体は素晴らしいのですが、同時に人にバレない環境を探す努力をすることが大切です。

副業ブログが会社にバレない対策5つ

副業ブログが会社にバレない対策5つ

続いて、副業ブログが会社にバレないようにする対策を紹介します。

副業ブログが会社にバレない対策

  • 自分で住民税を納付する
  • 会社でブログの話をしない
  • 現金以外の収入を得る
  • 振込先を家族の口座にする
  • SNS・ブログで身バレを防ぐ

1つずつ見ていきましょう。

①自分で住民税を納付する

先述のとおり、住民税額が高くなると、会社に副業ブログがバレる原因になります。そのため、副業収入を得たことで増えた住人税は、自分で納付しましょう。

やり方は簡単です。確定申告をするとき、申告書第二表の「住民税に関する事項」という項目で「自分で納付」に丸をつけてください。

住民税に関する事項で「自分で納付」に丸をつける

確定申告とは?

納税のために、1/1~12/31までの所得を計算して、翌年の2/16~3/15に申告する手続きのこと。

副業ブロガーの場合、年間所得が20万円を超えると必要になります。

「自分で納付」を選ぶことで、会社には副収入分を差し引いた住民税が通知されるため、副業ブログがバレることはなくなります。

ただし、ここでよくある勘違いが2つあります。

よくある勘違い①「確定申告をしなければ住民税は上がらない」

年間所得が20万円を超えている場合、確定申告をしないと「脱税」になってしまいます。

税務調査でバレると、支払うべき金額の15%〜20%の「無申告課税」や、本来の納税期限から過ぎた日数分の7.3%〜14.6%の「延滞税」といった罰則が課されます。

うーご

悪質だと判断されると35%〜40%の「重加算税」に課されることも…

会社に副業ブログがバレるよりもはるかに危険なので、必ず2/16~3/15に申告しましょう。

よくある勘違い②「年間所得20万円以下だったから住民税を納付しないでOK」

副業ブログの年間所得が20万円以下の場合、確定申告は不要ですが住民税の申告は必要です。

たまに、「年間所得が20万円以下なら住民税を納付する必要はない」と書かれたサイトを見かけますが、騙されないよう注意してください。

たしかに、住民税は確定申告した所得税で決まるため、確定申告をしなければ副業分の住民税は計算されません。しかし、少しでも副収入があれば、別途で住民税を申告する必要があります。

②会社でブログの話をしない

会社でブログの話をすると、周りの誰かに聞かれたり、同僚に報告される可能性があります。また、会社の同僚でなくても、友人が会社の誰かとつながっているかもしれません。

うーご

僕の友人は、このパターンで会社にバレていました。

副業ブログを収益化できると、つい嬉しくて誰かに話してしまうものです。しかし、その気持ちはグッとこらえて、話すのは家族くらいにしておきましょう。

③現金以外の収入を得る

あなたのブログで紹介したAmazon・楽天などの商品が売れると、ポイントやギフト券といった現金ではない報酬の受け取り方ができます。

現金でなければ課税対象にならないため、副業ブログの収入がバレることはありません。

しかし、「現金を受け取らない」という縛りで副業ブログを運営しても稼ぎにくいので、個人的にはおすすめしない対策ですね。

④振込先を家族の口座にする

あなたが結婚していて奥さんが専業主婦なら、ブログ収入の振込先を奥さんの口座にするのもありです。あなたに副業収入はないと判断されるため、会社にバレる心配がなくなります。

ただし、扶養対象者(奥さん)の年収が一定額になると、納税額が増えるリスクがあります。

扶養対象者の年収と税法

  • 100万円〜:住民税の納税義務
  • 103万円〜:配偶者控除なし、所得税の納税義務
  • 130万円〜:国民健康保険・国民年金の加入義務
  • 150万円〜:配偶者特別控除が38万円から減額
  • 201.6万円〜:配偶者特別控除なし

また、年間所得48万円を超えると奥さんが確定申告する必要があるので注意しましょう。

⑤SNS・ブログで身バレを防ぐ

あなたのSNSやブログの発信が同僚の目にとまり、副業がバレてしまうことがあります。

そのため、副業禁止の会社で働いているなら、下記内容の投稿は避けたほうが無難です。

SNS・ブログで避けるべき発信内容

  • 自宅や会社の写真
  • 顔や雰囲気の伝わる写真
  • 同僚と行った場所の写真

また、SNS・ブログで本名を出すのもNGです。必ずニックネームを使用しましょう。

今の時代、思わぬところから身バレする可能性があります。なので、個人を特定されるような情報はインターネットで発信せず、多少はキャラクターを作るくらいがおすすめですよ。

うーご

以上、副業ブログの収入が会社にバレないための対策でした!

副業ブログが会社にバレたらどうなる?

副業ブログが会社にバレたらどうなる?

続いて、副業ブログが会社にバレるとどうなるのか解説します。

①バレてもクビになる可能性は低い

まず前提として、副業ブログがバレても、会社をクビになる可能性は低いです。

なぜなら、「憲法22条の職業選択の自由」では、「何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び就業選択の自由を有する」と定められているからですね。

また、過去の判例を見てみると、裁判所は「副業により本業に支障がある場合・企業情報の漏洩につながる場合のみ、企業は副業を禁止できる」と考えています。

マンナ運輸事件(京都地方裁判所平成24年7月13日判決)

「労働者は,勤務時間以外の時間については,事業場の外で自由に利用することができるのであり,使用者は,労働者が他の会社で就労(兼業)するために当該時間を利用することを,原則として許されなければならない。

もっとも,労働者が兼業することによって,労働者の使用者に対する労務の提供が不能又は不完全になるような事態が生じたり,使用者の企業秘密が漏洩するなど経営秩序を乱す事態が生じることもあり得るから,このような場合においてのみ,例外的に就業規則をもって兼業を禁止することが許されるものと解するのが相当である。」

つまり、無許可の副業を禁止することは問題ありませんが、本業に支障のない副業を禁止したり、就業規則違反として即クビにするといった厳しい制裁は違法となるわけですね。

うーご

ただし、逆に考えると、副業ブログが本業に悪影響を与えたり、自社の営業を妨害するようだとクビになるかもしれません。

なので、副業ブログを運営するなら、「本業に全力で取り組む」「本業とは無関係のテーマを扱う」といった対策は必要ですよ!

ちなみに、ブログのテーマ・ジャンルの選び方について、詳しくは『【初心者向け】稼げるブログテーマの決め方5ステップ【収益化のコツ】』で解説しています。

②懲戒処分になる可能性はある

違法ではないとはいえ、就業規則に違反したとして懲戒処分になる可能性はあります。

懲戒処分の具体例は下記のとおりです。

懲戒処分の例

  • 始末書:始末書の提出
  • 訓戒・戒告:口頭による厳重注意
  • 減給:数ヶ月分の給料が減少
  • 出勤停止:自宅待機中に調査
  • 降格:役職のランクダウン

どのような罰則が課されるかは、会社の制度・裁量によって異なります。

また、懲戒処分を受けなくても、間違いなく「ブログを辞めろ」という通告はあるハズです。

せっかく頑張ってきたブログを消すことになるかもしれないので、まずはバレないことを前提にしっかりと対策しておきましょう。

うーご

最悪、「ブログ」と「会社」を天秤にかける必要があります!

副業ブログが会社にバレたときの対処法3ステップ

副業ブログが会社にバレたときの対処法3ステップ

では、もし副業ブログが会社にバレたら、どのような対応をすべきなのでしょうか?

個人的には、下記の3ステップがおすすめです。

副業ブログが会社にバレたときの対処法

  • 誠心誠意謝る
  • 就業規則を確認する
  • じっくりと話し合う

1つずつ順番に解説します。

①誠心誠意謝る

副業ブログがバレたら、まずは誠心誠意謝りましょう。

違法ではないとはいえ、副業禁止の会社にひみつで収入を得ていたことは間違いありません。

この時点で、先ほど紹介したような「職業選択の自由が〜」「裁判所の見解は〜」と反論しても悪い印象を与えるだけなので、言い訳をせずに誠意を込めて謝罪することが大切です。

②就業規則を確認する

とはいえ、謝るだけでは会社の言いなりになるだけです。不当な処分をされるかもしれないため、自身でも対応策を考えておきましょう。

もっとも大切なのは「就業規則の確認」です。そもそも副業ブログが処分対象ではないかもしれないので、特に下記ポイントを意識しながらチェックしてみてください。

就業規則のチェックポイント

  • 「副業禁止」と明言されているか
  • 禁止事項は「本業以外の給与所得」ではないか

就業規則に「副業禁止」と書かれていなければ、あなたが咎められることは一切ありません。

また、「給与所得」とは雇用契約を結んで、労働に応じてもらえる所得のことです。しかし、ブログ収入は「給与所得」ではなく「雑収入」なので、この場合も罰されることはないでしょう。

うーご

上司や周囲の偏見で「副業は禁止!」と言われている可能性もありますよ!

③じっくりと話し合う

最後は、日を改めてじっくりと話し合いましょう。

大企業だと難しいかもしれませんが、中には副業がOKになるケースもあります。

副業がOKになるケース

  • 副業の「必要性」が認められた
  • 本業に影響しないと認められた
  • 有能な社員に「会社を辞める」と言われた

上記のイメージですね。

どうしても認められなければ、個人的には転職するのもひとつの手かなと。なぜなら、せっかく始めた副業ブログを禁止されると、あまりにも失うものが大きいからです。

たとえば、副業ブログで年50万円の副収入を得ている場合、定年まで30年働くと「50万円×30年=1,500万円」の損失になります。

お金だけでなく、ブログ運営をすれば身についた「ライティングスキル」「Webマーケティングスキル」など、スキル的な資産もすべて失うことになるわけです。

ブログ運営をしていれば副業OKの会社に入れるスキルなんていくらでも身につくので、最悪のケースでは転職を視野にいれることを頭の片隅に置いておいてくださいね。

うーご

以上、副業ブログが会社にバレたときの対処法でした!

副業ブログに関するよくある質問

副業ブログに関するよくある質問

最後に、副業ブログのバレる・バレない問題に関するよくある質問に回答します。

①公務員が副業ブログをしても大丈夫?

結論、公務員が副業ブログを運営してOKかはかなりグレーです。

地方公務員法の第三十八条では「営利目的」のビジネスが禁止されていますが、副業ブログ運営の目的は「情報発信」なので、どう捉えられるかによると考えられます。

【営利企業への従事等の制限】

職員は、任命権者の許可を受けなければ、商業、工業又は金融業その他営利を目的とする私企業(以下この項及び次条第一項において「営利企業」という。)を営むことを目的とする会社その他の団体の役員その他人事委員会規則(人事委員会を置かない地方公共団体においては、地方公共団体の規則)で定める地位を兼ね、若しくは自ら営利企業を営み、又は報酬を得ていかなる事業若しくは事務にも従事してはならない。

そのため、基本的には会社員と同じように、副業ブログはバレない方が無難といえるでしょう。

対策も、先述した「副業ブログが会社にバレない対策5つ」と同じですよ。

②確定申告の「自分で納付」は、1回選べばいいの?

確定申告の「自分で納付」は、毎年申請しないと住民税の違いで副業ブログがバレます。

1回申請すればOKというわけではないので注意しましょう。

③マイナンバーから副業ブログがバレるって本当?

マイナンバーの目的は「社会保障・税・防災」なので、副業ブログがバレることはありません。

政府が「副業ブログを運営している!」と会社に連絡することは、『目的外の利用』にあたり違法となるからですね。

うーご

以上、よくある質問でした!

まとめ:副業禁止の会社でもブログ運営しよう!

まとめ:副業禁止の会社でもブログ運営しよう!

今回は、副業ブログの収入が会社にバレない方法やバレたときの対処法を解説しました。

副業ブログが会社にバレない対策

  • 自分で住民税を納付する
  • 会社でブログの話をしない
  • 現金以外の収入を得る
  • 振込先を家族の口座にする
  • SNS・ブログで身バレを防ぐ

上記の対策さえすれば、副業ブログが会社にバレることはありません。

もしバレたとしても、クビなど重い処分を受けることはないので心配する必要はないでしょう。

ブログ運営は、稼げることはもちろん、スキルが身につく・どこでも作業できるといった魅力がたくさんあるので、ぜひ今日からチャレンジしてみてくださいね。

ちなみに、最短5分で副業ブログをスタートできる方法は『【初心者向け】WordPressブログの始め方をたったの3ステップで解説!』で解説しているので、ぜひご覧ください。

今回は以上です。

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