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Premiere Proでカットと同時にすき間を詰める爆速術【リップル削除】

Premiere Proでカットと同時にすき間を詰める爆速術【リップル削除】

この記事で解決できる悩み

  • カット作業に時間がかかる…
  • Premiere Proでカットと同時にすき間を詰める方法は?
  • カット後の編集も爆速にしたい!

本記事の信頼性

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カットは地道で時間のかかる作業です。朝からカット編集を始めて気づいたら日が暮れていた、なんて経験がある方も少なくないかと思います。

うーご

昔の僕です…

でもそんな方に朗報!

実は、Premiere Proには「リップル削除」と呼ばれる、カットと同時に素材のすき間を詰める方法が用意されているんです。

リップル削除をすれば、以下の通り一瞬で動画素材をカットすることができます。

リップル削除

本記事では、その方法を初心者でも実践できるように分かりやすくお伝えします。カット後の編集を楽にする方法も紹介しますので、参考にしてみてください。

Adobe CCを安く購入する方法

参考記事>>【完全版】Adobe CCを安く購入できる方法を徹底比較【ほぼ半額】

Premiere Proでカットと同時にすき間を詰める方法【リップル削除】

Premiere Proでカットと同時にすき間を詰める方法【リップル削除】める3ステップ

Premiere Proでは、「リップル削除」によって簡単にカットと同時に素材のすき間を詰めることができます。

主な流れは以下の2ステップです。

カットと同時にすき間を詰める方法

  • カットの開始に編集点を追加する
  • 終点を決めてリップル削除する

ショートカットキーで処理する方法を紹介しますので、一緒に実践してみてください。

①カットの開始に編集点を追加する

まずは、カットする不要な部分を探して、開始点にレーザーツールを合わせます。

「スペースキー」で再生/停止を行いながら、「←」「→」キーで1フレームずつ調整しましょう。ちなみに、「Shift + ←」「Shift + →」で5フレーム分、戻したり進めたりすることも可能です。

カット位置が決まったら、「Command + K」で編集点を追加してください。

以上で、カット開始点の設定は完了です。

②終点を決めてリップル削除する

次に、カットの終点を決めます。

①と同様に再生しながら微調整を行い、カットしたい箇所にレーザーを合わせましょう。

カットしたい箇所でショートカットキー「Q」を入力すると、前の編集点までのすき間を削除することができます。

ちなみに、ショートカットキー「W」を使えば次の編集点まですき間を削除できるため、活用してみてください。

以上がPremiere Proでリップル削除をする方法です。

うーご

これでカット編集が爆速になります!

補足:リップルをまとめて消すこともできる

ここまで、Premiere Proでリップル削除する方法を紹介してきましが、この方法を知らないと、カット作業で多くのすき間が発生してしまいます。

そんな時は、すき間をまとめて削除する機能を活用しましょう。

やり方は簡単で、メニューバーの「シーケンス」から「ギャップを詰める」を選択するだけです。

残念ながらこの操作にはデフォルトでショートカットキーが設定されていません。しかし、ショートカットキーは自在にカスタマイズできるため、新しく設定すればOKです。

以下の記事でショートカットキーを設定する方法を解説していますので、参考にしてみてください。

参考記事>>【最新版】Premiere Proのおすすめショートカットキー|設定方法も解説

カット編集後の編集をさらに加速させる方法【ネスト化】

カット編集後の編集をさらに加速させる方法【ネスト化】

カット作業が終わると、帯が分割された状態になります。

しかし、このままでは全体に共通のエフェクトをかけたい場合に、分割した帯ごとにエフェクトをかけなくてはなりません。

例えば、最後のバランス調整で動画全体の色調補正をしようと思っても、帯ごとに同じエフェクト編集が必要となります。

このような問題は、カット前にネスト化を行うことで解決できます。

ネスト化とは、簡単にいうとタイムライン上の複数のクリップを1つにまとめる機能のことです。

カット前の動画の帯を右クリックして、「ネスト...」を選択してください。

名前を決めてOKを押せばネスト化が完了しますので、カット作業をする時はネスト化された帯をカットしましょう。

このネスト化された帯は、ダブルクリックすることで元の動画にアクセスできます。

そして、ネスト化する前の帯にエフェクトをかければ、動画全体にエフェクトを適用することが可能です。

以上の方法でカット後の調整も効率的に行うことができます。

リップル削除だけでカット編集を完了するのはNGです

リップル削除だけでカットを完了するのはNGです

リップル削除だけでカット作業を完了するのはNGです。

なぜなら、リップル削除ではざっくりとしたカット編集しかできないためです。カットした素材と素材の感覚がバラバラになるため、動画の店舗に違和感が生まれてしまいます。

そのため、リップル削除をしたあとは、さらに細かくカットして自然な動画に仕上げましょう。

時間はかかりますが、カット編集は動画のクオリティを決める大切な作業ですので、特に力をいれて取り組みましょう。

まとめ:Premiere Proでカットと同時にすき間を詰める爆速術【リップル削除】

まとめ:Premiere Proでカットと同時にすき間を詰める爆速術【リップル削除】

本記事ではリップル削除によって、動画素材のすき間を詰める方法を紹介しました。

カットと同時にすき間を詰める方法

  • カットの開始に編集点を追加する
  • 終点を決めてリップル削除する

動画編集は、作業の効率化が重要です。無駄な動きを極限まで減らすことで、本当に力をいれるべき作業に集中できます。

その結果、動画のクオリティは向上します。クライアントからの信頼を集めて高単価案件の獲得にもつながりますので、ぜひ意識してみてください。

今回は以上です。

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