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当ブログでは「お金・時間・場所に自由を」をコンセプトに、WebマーケティングやWebライティング、ブログ運営のノウハウを発信します。僕のプロフィールはこちら。
Webライターは、大学生に超おすすめの仕事です。パソコンとインターネット環境さえあれば空きコマなどを活かしながら稼げるうえ、就活・卒業後など未来につながるスキルを身につけられます。
月10万円、20万円とアルバイトより稼いでいる方も少なくありません。
そこで今回は、現役スクール講師の僕が『大学生のWebライターの始め方』をまとめました。「本当に稼げるの?」「おすすめな理由は?」といった悩みも解消するので、ぜひ最後までご覧ください。
※Webライターの副業の始め方は『【初心者向け】Webライターの副業の始め方【現役スクール講師が解説】』でも紹介しているため、興味のある方はあわせてチェックしましょう。
Webライターとは?
Webライターとは、クライアントから依頼を受けて、Webサイトに掲載する文章を書く人のことです。
新聞や雑誌の文章を書くライターと違い、インターネットならではのスキルが求められます。パソコン・スマホ画面から読みやすい記事を書いたり、アクセス数を伸ばすノウハウがなくてはなりません。
本来、Webライターが書くのはニュース・コラム・メールマガジンなどさまざまです。しかし、最近はブログ集客が流行ったことで、「Webライター=依頼されたブログ記事を書く人」と定義されています。
案件の98%はブログ記事を書く仕事です!
Webライターの仕事内容について、さらに詳しく知りたい方は『Webライターとは?仕事内容や収入、必要なスキルをわかりやすく解説!』をご覧ください。
大学生でもWebライターで稼げる?【実例あり】
Webライターというて、社会人が副業・フリーランスで活動している印象のある方も多いでしょう。
そこで、ここでは「大学生でもWebライターで稼げるの?」といった疑問を解消します。
①大学生でもWebライターは稼げる!
結論、大学生がWebライターで稼ぐことは可能です。案件に年齢制限はないため、クライアントの求める能力さえ満たしていれば誰でも受注できます。(満18歳以上の場合)
実際に、僕は発注者としてWebライターを雇っていますが、大学生は積極的に採用しています。特にトレンド性のある記事は、経験豊富なベテランライターより大学生のほうが高品質なことも多いです。
具体的に、NFTやWeb3.0などの最新技術は、若いWebライターにお願いしたいなと。
また、クラウドワークスなどのクラウドソーシングには「初心者OK」の案件もたくさんあります。だからこそ、最近はアルバイトではなく、未経験からWebライターに挑戦する大学生が増えているわけです。
②Webライターで稼いだ大学生の実例
とはいえ、具体的な「実例」がないと、本当にWebライターが稼げるのか不安ですよね。
そこで、ここでは「月20万円」を突破した大学生Webライター2名を紹介します。(掲載許可あり)
1.わたなべだいとさん
わたなべだいとさん(@daito_writer)は、恋愛・マーケティング・転職など幅広いジャンルを手がける大学生Webライターです。自身でもDaitoBlogを運営して、Webライター活動を発信しています。
Webライティングの精鋭集団「沖プロ」「Webライターラボ」に所属しており、報酬単価の高い記事を多数執筆。Webライター活動を開始してから、たったの5ヶ月で月21万円を突破しました。
マーケティング力を磨けば、彼のように複数分野を扱うWebライターになれます!
2.まっちゃんさん
まっちゃんさん(@matchn_business)は、人工知能&Web3.0のジャンルを得意とする大学生Webライター。自身でもまっちゃんLaboというブログを運営して、Webライター活動を発信しています。
元々はアルバイトをしていましたが、Webライター活動を始めてすぐにアルバイト収入を突破。今では月20万円を稼ぎつつ、人工知能の研究やディレクションなど多方面で活躍しています。
自身の専門性をフル活用しているタイプですね!
大学生にWebライターがおすすめな理由3つ
以上のように大学生Webライターは稼げるうえ、他にもおすすめな理由が3つあります。
大学生にWebライターがおすすめな理由
- 空きコマを有効活用できる
- 就活で大幅にリードできる
- 卒業後のキャリア幅が広がる
1つずつ順番に解説します。
①空きコマを有効活用できる
大学生は、履修しだいで講義の間に時間ができます。2コマ空くだけで、4時間の暇ができるわけです。
そんな時でも稼げるのがWebライターの魅力。パソコンとインターネット環境があれば作業できるので、大学のWi-Fiを利用したり近場のカフェに行ったりすれば、スキマ時間をうまく活用できます。
他にも、友人を待つちょっとした時間には、スマホで文章を書くことも可能です。今までなら無駄にしていた時間も、Webライターになればいつでも・どこでもお金に変えられるでしょう。
アルバイトのように、通勤時間を奪われたり勝手にシフトを組まれたりもしません。
働き方の自由度の高さは、大学生にWebライターをおすすめする1番の理由です。
②就活で大幅にリードできる
大学生がWebライター活動をすると、就活で大幅リードできる「スキル」が身につきます。
Webライターで身につくスキル
- 文章力
- タイピング力
- ビジネスマナー
- 営業力・交渉力
- コミュニケーション力
- …etc
Webライターはパソコンで文章を書く仕事なので、実践的な文章力・タイピング力が身につきます。多くの大学生が社会人になってから身につけるスキルなので、就職活動でアピールすることが可能です。
また、Webライターは社会人のクライアントと仕事を進めることがほとんど。そこで学んだビジネスの世界ならではのマナーや営業力・交渉力、コミュニケーション力は、間違いなく評価されるでしょう。
そもそも、ほとんどの大学生はアルバイトしか稼ぐ選択肢がありません。
そんな中、自ら調べて挑戦した「行動力」は、それだけで好印象を与えられますよ。
③卒業後のキャリア幅が広がる
Webライターは、非常にキャリアの幅が広い仕事です。
職種は、WebライターはもちろんWebマーケター・ディレクター・編集者などを選択可能。働き方については、会社員(本業のみ)・会社員(副業あり)・フリーランスをどれでも選べます。
2024年11月現在は、ひとつの会社で定年まで働く時代ではありません。将来の選択肢はあればあるほど豊かな人生を送りやすいので、「働き方を縛られたくない」という方は挑戦してみてください。
僕自身、過去にWebマーケティング会社から内定をもらったことがあります。
結局はフリーランスの道を選びましたが、本当に自由気ままな人生を送れていますね。
以上、大学生にWebライターがおすすめな理由でした。
大学生のWebライターの始め方5ステップ
それでは、大学生のWebライターの始め方を見ていきましょう。
大学生のWebライターの始め方
- 周辺環境を整える
- 自分のブログを開設する
- Webライターの勉強をする
- ポートフォリオを作成する
- クラウドソーシングで案件をとる
1つずつ順番に解説します。
①周辺環境を整える
まずは、Webライター活動をするための周辺環境を整えましょう。
最低でも、下記スペックを満たしたパソコンとインターネット環境を用意してください。
必要なパソコンのスペック
項目 | スペック |
---|---|
OS | Mac or Windows |
CPU | Intel:Core i5以上 AMD:Ryzen5以上 |
メモリ | 8GB以上(できれば16GB) |
SSD容量 | 256GB以上 |
画面サイズ | 14インチ以上 |
おすすめは、僕自身も利用している「MacBook Air」です。必要なスペックはすべて満たしているうえに美しい見た目&ディスプレイが搭載されていて、快適に大学内やカフェで作業できますよ。
その他、大学生のWebライターにおすすめのパソコンは『現役スクール講師が厳選!Webライターにおすすめのパソコン5選!』をご覧ください。
現役スクール講師が厳選!Webライターにおすすめのパソコン5選!
②自分のブログを開設する
次に、クライアントに営業するときのポートフォリオとして、自身のブログを開設しましょう。
良質な記事をたくさん用意すれば、それを見たクライアントに安心感を与えられます。さらに、うまくアクセスを集めれば収益化もできるため、Webライターとは別の収入源にすることも可能です。
実際に、僕はWebライター×ブログを並行して、今ではブログ収入が主になっています。
ポイントは、アメブロのような「無料ブログ」ではなく、有料の「WordPress」を利用すること。
クライアントの99%は、WordPressでサイト運営をしています。WordPressを操作できるだけで好印象を与えられるため、コスト(月1,000円くらい)はかかりますが必要な投資と割り切ってください。
1番簡単にWordPressブログを開設する方法について、詳しくは『【初心者向け】WordPressブログの始め方をたったの3ステップで解説!』で紹介しています。
WordPressブログの始め方!500円割引の開設方法を解説【初心者向け】
③Webライターの勉強をする
自身のブログを用意できたら、Webライターになるための勉強をしましょう。
大学生は資金的に厳しい部分があるので、基本的には本やUdemyの動画講座で低コストに学べばOK。挫折しそうで不安のある方は、やや値は張りますがWebライター講座を活用するのがおすすめです。
Webライター講座を利用すれば、実績豊富なプロ監修のカリキュラムで実践的なスキルを磨けます。質問や記事添削などのサポート体制も充実しており、モチベーションが低下する心配はありません。
特に大学生から人気を集めるWebライター講座は下記のとおりです。
有名なWebライター講座
- Writing Hacks
※一流の講師監修!手厚い記事添削でプロスキル習得! - web+(ウェブタス)
※手厚いサポートあり!卒業後は実案件を優先的に紹介! - たのまな Webライティング講座
※案件獲得に強い資格を取れる!コスパの高さが魅力的!
その他、おすすめのWebライター講座は『現役講師が厳選!おすすめWebライタースクール・講座7選を徹底比較!』で紹介しているので、無料説明会・資料請求などで情報を集めてみてください。
現役講師が厳選!おすすめWebライタースクール・講座10選を徹底比較!
④ポートフォリオを作成する
スキルを習得をしたら、先ほど用意したブログを使ってポートフォリオを作成します。
Webライターのポートフォリオに必要な要素は下記のとおりです。
ポートフォリオに必要なもの
用意するもの | 用途 |
---|---|
良質な記事 (ブログ内) | 自分の記事の雰囲気をイメージしてもらう |
自己紹介ページ (ブログ内) | 経歴や過去の実績、自分の人間性を伝える |
提案文のテンプレート | クライアントに営業するときに送付する |
上記ひとつひとつの質を高めれば、それだけでWebライター案件の受注率を高められますよ。
Webライターのポートフォリオの作り方について、詳しくは『【受注率UP】Webライターのポートフォリオの作り方【提案文の例あり】』をご覧ください。
【受注率UP】Webライターのポートフォリオの作り方【提案文の例あり】
⑤クラウドソーシングで案件をとる
最後に、クラウドソーシングに登録して、掲載されたWebライター案件に応募してみましょう。
大学生におすすめのクラウドソーシングは下記のとおりです。
有名なクラウドソーシング
- CrowdWorks(クラウドワークス)
※国内最大手。案件の豊富さが魅力。 - Anycrew(エニィクルー)
※人脈を見える化。繋がりで案件受注。 - Craudia(クラウディア)
※安全性が強み。信頼で選ぶならここ。
注意点として、クラウドソーシングによって掲載されている案件は異なります。最初は上記の3社だけでOKですが、慣れてきたら登録数を増やして取れる案件の幅を広げてください。
その他、おすすめのクラウドソーシングは『Webライター初心者向け!おすすめのクラウドソーシング6選【2024年11月】』で紹介しています。
Webライター初心者向け!おすすめのクラウドソーシング6選【2024年】
以上、大学生のWebライターの始め方でした!
大学生がWebライターで稼ぐポイント3つ
続いて、大学生がWebライターで稼ぐポイントを紹介します。
大学生がWebライターで稼ぐポイント
- 単価交渉をする
- SEO知識を身につける
- 受注ジャンルを絞り込む
1つずつ順番にチェックしましょう。
①単価交渉をする
稼いでいるWebライターは、積極的に単価交渉をしています。
Webライターの報酬は、1文字〇〇円の「文字単価」で決まることがほとんど。5,000字を書く場合、文字単価0.5円なら2,500円しかもらえませんが、文字単価2円なら20,000円も受け取ることが可能です。
自身のキャパには限界があるので、1案件で効率的に稼ぐことを意識してください!
注意点として、やみくもに単価交渉をするのはNGとなります。クライアントは「このライターに去られては困る」と感じたときに交渉に応じるため、まずは自身の価値を示さなくてはなりません。
単価交渉は、その案件で成果を残したり、他の案件で実績を増やしてからにしましょう。
ちなみに、Webライターの文字単価について、詳しくは『Webライターの文字単価の相場は?スクール講師が厳しい現実を暴露!』で紹介しています。
②SEO知識を身につける
高単価のWebライター案件を取るためには、高度なSEO知識が求められます。
クライアント側は、Webサイト運営して「商品・サービスの売上を伸ばしたい」と考えていることがほとんど。SEOはその根幹となる『集客』を担うため、豊富な知識があれば重宝されるでしょう。
SEOは、Webライター講座ならがっつり学習できますが、独学だとおろそかになりがちです。下記記事ではSEOの専門書をまとめているので、独学している方は数冊は読んでおいてください。
【初心者向け】SEO対策のおすすめ勉強本10選!現役マーケターが厳選!
③受注ジャンルを絞り込む
短期間で報酬単価を伸ばすためには、受注するWebライター案件のジャンルを絞り込むことが大切。
理由は、特定ジャンルを追求したほうが、クライアントに刺さりやすいからです。依頼者は「なんでも書けます!」というWebライターより、「このジャンルは得意です!」というWebライターを信頼します。
医療・法律のジャンルは高単価案件だらけなので、医学部・法学部の方におすすめ。それ以外の方は、仮想通貨やNFT、Web3.0など伸びるジャンルを攻めると、将来性のあるWebライターになれるでしょう。
将来性のあるWebライターになる方法について、興味のある方は『【オワコン?】Webライターは将来性あり!今後の需要を徹底分析!』をご覧ください。
以上、大学生がWebライターで稼ぐポイントでした!
大学生がWebライターを始める注意点3つ
続いて、大学生がWebライターを始める注意点を紹介します。
大学生がWebライターを始める注意点
- 確定申告をして税金を納める
- 悪質なクライアントを避ける
- スケジュール管理を徹底する
1つずつ順番に解説します。
①確定申告をして税金を納める
Webライターは、年間所得が48万円を超えたら確定申告をして税金を納める必要があります。
他記事に「20万円」とありましたが、これは会社員の副業などのケースですね。
アルバイトの場合、所得税は職場が納めてくれることがほとんど。しかし、Webライターは自分でやらなくてはならないため、実施する2月16日〜3月15日の期間前に税金について勉強してください。
また、扶養家族から外れやすい点も要注意。アルバイトの場合、年間103万円までは扶養内で所得税がない&親の税金負担が軽くなりますが、Webライターの場合は年間48万円でその恩恵がなくなります。
②悪質なクライアントを避ける
Webライター案件は誰でも発注できるため、中には悪質なクライアントもいます。
具体的に、僕は過去に下記のようなクライアントに出会いました。
僕が出会った悪質なクライアント
- 極端に低報酬で依頼してくる
- 納品後に報酬を支払ってくれない
- 契約後に追加で仕事をさせられる
- 記事の修正依頼が明らかに多すぎる
- 方針変更で記事のやり直しをさせられる
- …etc
すぐにフェードアウトすれば実害はありませんが、感情的に嫌な気持ちにさせられます。気持ちよく仕事をするためには、悪質なクライアントを避けて良質なクライアントを見極める力が必要でしょう。
③スケジュール管理を徹底する
Webライターはアルバイトより自由な仕事ですが、原則として納期は厳守しなくてはなりません。
特に大学生の場合、急な飲み会の誘いなど予想外の予定ができることも多いでしょう。しかし、それはクライアントには関係のないことなので、急な予定も見越したスケジュール管理が求められます。
Webライターは、時間・場所に縛られないからこそ高いセルフマネジメント力が必須。自己管理ができなければ、クライアントから信頼されずに低単価案件で消耗することになるでしょう。
以上、大学生がWebライターを始める注意点でした!
大学生のWebライターに関するよくある質問
最後に、大学生のWebライターのよくある質問に回答します。
大学生のWebライターに関するよくある質問
- 大学生Webライターの収入目安は?
- Webライターのインターンはある?
- Webライターに向き不向きはある?
他に質問があれば、ページ下部の問い合わせフォームから気軽にご連絡くださいね。
①大学生Webライターの収入目安は?
Webライターの報酬額は人それぞれなので、大学生Webライターの収入目安は明確にありません。
参考までに、僕が実施した副業Webライターの平均年収に関するアンケート結果をご覧ください。
副業Webライター150名の平均収入
平均は113.5万円。大学生は社会人より時間があるため、この数値にプラスアルファと考えてください。
Webライターの会社員・副業・フリーランスの平均年収について、詳しくは『【稼げない?】Webライターの平均年収は?300名のアンケート結果!』で紹介しています。
②Webライターのインターンはある?
結論、Webライターのインターンは存在します。
本格的にメディア運営会社の仕事を体験できるため、現場ならではのノウハウを習得可能。即戦力のWebライターを目指せることはもちろん、他の業種を選ぶとしても役立つ知見を得られます。
業務委託にない良さがあるため、興味のある方はぜひチャレンジしてみてください。
③Webライターに向き不向きはある?
最終的なWebライターの向き不向きは、実際にやってみないとわかりません。人間は変わる生き物なので、「元々は向いてなさそうでも、挑戦したら楽しかった」なんてことがあるからです。
とはいえ目安はほしいので、参考までに向いている人・向いていない人の特徴をまとめました。
Webライターに向いている人の特徴
- 顧客第一にできる人
- 地道に作業できる人
- 作業を効率化できる人
- 楽しく文章を書ける人
- 自主的に行動できる人
- 常に学び続けられる人
- セルフマネジメントできる人
Webライターに向いていない人の特徴
- 納期を遵守できない人
- コツコツ作業できない人
- 作業を効率化できない人
- 文章に苦手意識がある人
- 指示通りにしか動けない人
- 学習意欲・好奇心がない人
- セルフマネジメントできない人
Webライターの向き不向きについて、詳しくは『こんな人はやめとけ!Webライターに向いていない人の特徴7選!』で紹介しています。
まとめ:大学生にWebライターは超おすすめ!
今回は、大学生のWebライターの始め方やおすすめな理由を解説しました。
大学生のWebライターの始め方
- 周辺環境を整える
- 自分のブログを開設する
- Webライターの勉強をする
- ポートフォリオを作成する
- クラウドソーシングで案件をとる
個人的に、大学生がお金を稼ぐなら、圧倒的にアルバイトよりWebライターをおすすめします。時間・場所に縛られない働き方の自由度&未来のキャリアにつながる将来性が比較になりません。
気軽に始められる点もメリットなので、少しでも悩んでいる方は挑戦してみてくださいね。
また、Webライターの仕事を始めたら、案件の獲得方法も詳しく知っておきましょう。詳しくは『Webライター案件の獲得方法は?初心者が受注率を高めるコツを解説!』で紹介しています。
今回は以上です。