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ブログ運営をしていると、書くネタがなくなることってありますよね。
僕自身、ブログをはじめたころは「ネタ切れ問題」に悩み続けていました。しかし、今ではむしろ書ききれないくらいの記事ネタがあります。
そこで今回は、「ネタがない」と悩んでいる方に向けて、ネタの探し方を解説します。ネタ切れの原因やネタが思い浮かばないときにすべきことも紹介するので、最後まで読めばすぐに執筆作業ができますよ!
それでは本題に入ります。
ブログのネタ切れの原因3つ
最初に、ブログのネタ切れの原因を紹介します。
ブログのネタ切れの原因
- ブログテーマが決まっていない
- インプットが足りていない
- 日常にあるネタに気づけていない
1つずつ解説します。
①ブログテーマが決まっていない
ブログテーマが決まっていないと、ネタ切れになりやすくなります。
なぜなら、自由度が高すぎて、逆に何を書けばいいのかわからなくなるからですね。
逆に、ブログテーマが決まっていると、ブログの方向性や記事を届ける読者が明確になるので、ネタを見つけやすくなります。
ブログ運営は、読者に有益なコンテンツを届けてこそ。なので、まずは記事を届ける想定読者を明確にしましょう。
ブログテーマの決め方について、詳しくは『【初心者向け】稼げるブログテーマの決め方5ステップ【収益化のコツ】』で解説しています。
②インプットが足りていない
そもそも、インプットが足りなければ、アウトプットできることがありません。
知識量・情報量が少ないのに執筆ばかりしていたらネタ切れするのがあたり前なので、インプット量を増やして記事ネタを探しましょう。
後述しますが、現代は「本」「Webサイト」「SNS」など情報を得られるツールが豊富なので、自分に合うインプット方法を選んでください。
「お勉強」のようなイメージを持つとめんどうに感じるかもですが、趣味を極めたり、旅行や遊びで経験値を増やすことも立派なインプットですよ!
ちなみに、ブログ運営の勉強方法について、詳しくは『【初心者向け】ブログ・アフィリエイトの勉強方法7選!【プロが解説】』で紹介しています。
③日常にあるネタに気づけていない
日常生活には、ブログの記事ネタがたくさん転がっています。
具体例を挙げると、
- ラーメン屋さんに行った→食レポ
- 新しいPCを買った→商品レビュー
- 本・書籍を読んだ→書評
- 映画を見た→あらすじ紹介
- 趣味は筋トレ→ノウハウ記事
といったイメージですね。
あなたにとって何気ない日常でも、他の誰かにとっては価値ある情報の可能性があります。
何らかの実績や専門知識がなくてもブログ記事は書けるので、身の回りからネタを見つける姿勢が大切です。
以上、ブログのネタ切れの原因でした。
ここからは、具体的なネタの探し方を解説します。
ブログのネタ切れを解決できる探し方15選
ブログの記事ネタを探す方法は下記のとおりです。
ブログのネタ切れを解決できる探し方
- SEOキーワードから探す
- アフィリエイト商品から逆算する
- 本で知識をインプットする
- SNS・ニュースから探す
- Q&Aサイトから探す
- 競合サイトから探す
- 自分の「経験」から探す
- 自分の「悩み」から探す
- 自分の「買ったもの」から探す
- 自分の「好きなもの」から探す
- 自分の「暮らし」から探す
- オズボーンのチェックリストを使う
- まとめ記事を書いてみる
- メモを取る癖をつける
- とりあえず書いてみる(最終手段)
1つずつ詳しく解説します。
①SEOキーワードから探す
1個目は、ユーザーがGoogleやYahoo!の検索欄に入力する「SEOキーワード」から探す方法です。
ユーザーは、何らかの疑問・悩みがあるときに検索行動をします。そのため、SEOキーワードから記事ネタを逆算することで、読者に刺さるコンテンツを作れますよ!
たとえば、本記事は[ブログ ネタ]と検索するユーザーに向けて書きました。「記事ネタがない」といった悩みがあると仮定して、その悩みの解決を目指しているわけですね。
SEOキーワードは、ラッコキーワードという無料ツールで簡単に調査できます。
たとえば、[ブログ ネタ]と検索してみたところ、下記のようにSEOキーワードが表示されました。
[ブログ ネタ]の検索結果
これだけSEOキーワードがあれば、ネタ切れすることはないですね!
むしろ、どれを選ぶか悩むくらいかと思いますので、『【初心者向け】SEOキーワード選定のやり方5ステップ【探すコツ】』を参考に、あなたのブログに合ったキーワードを探しましょう。
②アフィリエイト商品から逆算する
2個目は、ブログで売りたいアフィリエイト商品から逆算することです。
収益化を目的にブログ運営をする場合、ASPというサービスからアフィリエイト商品を探せます。
紹介する商品を見つけたらレビュー記事や比較記事を書けるので、ネタに困らなくなるでしょう。
ブログ収益化にもグッと近づけるので、一石二鳥の探し方ですね。
ちなみに、ブログ初心者の方は、とりあえず下記ASPに無料登録しておきましょう。大量の広告案件を扱う5社なので、ほとんどのジャンルでアフィリエイト商品が見つかりますよ。
初心者ブロガーのおすすめASP5選
- もしもアフィリエイト(審査なし)
※サポート◎ここだけの案件が豊富! - A8.net(審査なし)
※国内最大手!広告を比較しやすい! - afb(アフィb)
※女性向けに強い!報酬に消費税+! - アクセストレード
※転職に強い!セルフバックが豊富! - バリューコマース
※物販に強い!Yahoo!系の案件あり!
その他、おすすめのASPは『【比較一覧】初心者におすすめのアフィリエイトASP18選【審査なし】』を参考にしてみてください。
アフィリエイト初心者におすすめのASP7選【目的別の+10社も紹介】
③本で知識をインプットする
3個目は、本でインプットすることです。
本では、特定の分野を深掘りして学べます。あなたのブログテーマに関連する本を読むことで、記事ネタになる知識を得られるでしょう。
目安としては、1冊本を読むだけで、2〜3記事を書ける情報は集まるかなと。とはいえ、一定量のインプットができていれば、読書量は関係なしです。
また、本を読むことで、その本のレビュー記事を執筆できます。Amazonや楽天でアフィリエイトもできるので、ブログ収益化にもつながりますよ。
④SNS・ニュースから探す
4個目は、SNS・ニュースから探すことです。
SNS・ニュースは、流行やトレンドの情報入手に適しています。たとえば、Twitterでは「トレンド」という機能から、常に最新情報を入手することが可能です。
Twitterのトレンド機能
「SNS・ニュースから興味のある情報を探す→本で知識を深める→記事を書く」といった流れでネタを探すことで、アクセスの集めやすいブログを作れますよ。
僕がよく利用するSNS・ニュースは下記でまとめたので、ぜひ活用してくださいね。
【参考】おすすめSNS・ニュース
- Twitter:トレンド情報を手軽に確認できる
- Instagram:イマドキの若者の流行を確認できる
- Yahoo!ニュース:都道府県別ニュースを読める
- NewsPicks:最新の経済ニュースを読める
- SmartNews:話題のニュースをサクサク読める
⑤Q&Aサイトから探す
5個目は、Q&Aサイトから探すことです。
Q&Aサイトは悩みの宝庫なので、記事ネタがたくさんあります。たとえば、Yahoo!知恵袋で「ブログ」と検索すると、100万件を超える悩みを確認できました。
Yahoo!知恵袋
ブログ記事の役割はユーザーの悩みを解決すること。なので、Q&Aサイトで悩みを見つけて、それを解決するコンテンツを作成しましょう。
僕がよく利用するQ&Aサイトは下記でまとめたので、ぜひ活用してくださいね。
⑥競合サイトから探す
6個目は、競合サイトを探すことです。
特に、自分が狙っているジャンルの検索上位サイトからは、勉強できる部分がたくさんあります。なので、下記ポイントを意識して、アクセス数の多いページを確認しましょう。
競合サイトの見るべきポイント
- どんなキーワードで記事を書いているか
- どんな順序で説明しているか
- どんな記事内容か
ちなみに、「Ubersuggest 」のような無料ツールを使えば、競合サイトを丸裸にできます。アクセスを集めるページがひと目でわかるので、ぜひ活用してみてくださいね。
Ubersuggestのトラフィック分析機能
注意点として、競合サイトの記事内容を丸パクリするのはNGです。
正しいパクリ方について、詳しくは『知らなきゃ損するブログ記事のパクリ方!【パクるなら内容をパクれ】』を参考にどうぞ。
⑦自分の「経験」から探す
7個目は、自分の「体験」から探すことです。
ブログにおいて、自身の体験談は大きな武器になります。少しでも経験のあるジャンルであれば、初心者向けに価値ある情報を発信できるでしょう。
具体的に、下記のようなネタは記事にしやすいです。
記事ネタにしやすい「体験」
- 仕事
- 習い事
- 勉強したこと
- 過去に挑戦したこと
- 過去に得意だったこと
体験談を記事に書く重要性やポイントについて、詳しくは『個人ブログは体験談が命!書くべき理由5つをわかりやすく解説!』を参考にしてみてください。
⑧自分の「悩み」から探す
8個目は、自分の「悩み」から探すことです。
検索ユーザーの中には、あなたの過去の悩みと近しい悩みを抱えている人も多いハズ。そのため、過去の悩みには、ブログの記事ネタがたくさん眠っています。
具体的に、下記のようなネタは記事にしやすいです。
記事ネタにしやすい「悩み」
- 仕事
- 恋愛
- マインド
- コンプレックス
- 過去に失敗したこと
過去の自分に語りかけるイメージで書くと、同じ悩みを抱えるユーザーに刺さる記事を作りやすいでしょう。
⑨自分の「買ったもの」から探す
9個目は、自分の「買ったもの」から探すことです。
個人的には、1番書きやすいネタかなと。商品・サービスの機能や感想をまとめて、自分で撮った写真を載せるだけでオリジナル性の高い記事を書けます。
具体的に、下記のようなネタは記事にしやすいです。
記事ネタにしやすい「買ったもの」
- 本(漫画・勉強本・ビジネス本…)
- 家電(冷蔵庫・テレビ・洗濯機…)
- 洋服(シャツ・スウェット・コート…)
- サービス(整体・脱毛・買取サービス…)
- ガジェット(カメラ・パソコン・イヤホン…)
商品・サービス購入前の人は、事前にユーザーの生の声を聞きたいと考えています。あなたの素直な感想が価値あるコンテンツになるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
⑩自分の「好きなもの」から探す
10個目は、自分の「好きなもの」から探すことです。
好きなものは、人生において多くの時間をかけているハズ。そのため、他の人よりも深みのある情報をユーザーに届けられるでしょう。
具体的に、下記のようなネタは記事にしやすいです。
記事ネタにしやすい「好きなもの」
- 旅行
- 音楽
- 映画
- ゲーム
- アニメ
ブログ記事にできるほど好きなものがない人は、「興味のあるもの」「これから頑張りたいこと」について書くのもありですね。
⑪自分の「暮らし」から探す
11個目は、自分の「暮らし」から探すことです。
普段何気なく生活していても、その中にはたくさんのブログネタがあります。
具体的に、下記のようなネタは記事にしやすいです。
記事ネタにしやすい「暮らし」
- 家事(掃除・洗濯・料理…)
- 暮らし(1人暮らし・同棲…)
- 宅配サービス(食事・Amazon…)
- ボディメイク(筋トレ・ダイエット…)
- インテリア(机・照明・ディフューザー)
商品レビューはもちろん、ライフハック系の記事も書けるので、比較的取り組みやすいネタといえるでしょう。
⑫オズボーンのチェックリストを使う
12個目は、オズボーンのチェックリストを使うことです。
A・F・オズボーンが提唱した法則でして、9つの質問に回答することで思いもよらないアイディアが見つかります。
オズボーンのチェックリスト
- 転用:他に使い道は?改善・改良して使えるか?
- 応用:他のアイディアを組み合わせられないか?
- 変更:色・動き・音・型・視点を変えられないか?
- 拡大:大きく・強く・高く・長く・厚くできないか?
- 縮小:小さく・弱く・低く・短く・薄くできないか?
- 代用:代用品・別の素材・別のアプローチはないか?
- 置換:要素・レイアウト・順序を入れ替えられないか?
- 逆転:上下・左右・順序を逆にできないか?
- 結合:別の要素と組み合わせられないか?
たとえば、「筋トレ」のテーマでブログ運営をしているのなら、上記の質問に当てはめて新しいネタを探すイメージですね。
すべての質問がブログに活かせるわけではありませんが、発想の飛躍に期待できますよ。
⑬まとめ記事を書いてみる
13個目は、まとめ記事を書くことです。
記事数が充実している場合に限りますが、独立した記事をまとめたコンテンツを作りましょう。
たとえば、「転職エージェント①〜⑤」の5記事を書いていたら、「転職エージェント5選」というまとめ記事を書くイメージですね。
転職エージェントのまとめ記事
読者に読んでほしい記事をセットで紹介できるため、回遊されやすいブログを作れますよ。
ちなみに、戦略的にまとめ記事を増やした構造は「トピッククラスターモデル」と呼ばれます。
トピッククラスターモデル
ユーザビリティが高く、Googleロボットにとってわかりやすいブログを作れるので、ぜひ意識してみてくださいね。
⑭メモを取る癖をつける
14個目は、メモを取る癖をつけることです。
日常生活にはブログネタがたくさんあるので、気になったことや思いついたことを見逃さないようにしましょう。
一部の天才を除き、パソコンの前に座ってるだけでネタは湧いてきません。外で散歩でもするほうが、インスピレーションを刺激できますよ。
なので、少しでも目に止まるものがあったら、スマホなどにメモしておいてくださいね。
⑮とりあえず書いてみる(最終手段)
最終手段として、とりあえずブログ記事を書いてみましょう。
ブログテーマを決めてSEOキーワードを調査すれば、書くべきネタはある程度見つかるはず。しかし、さまざま理由から、記事を書けていない人も多いのではないでしょうか。
ブログ記事を書けない理由の例
- 上位記事が強すぎる…
- 自分に書けるかな…?
- なかなか筆が進まない…
あまり考えすぎると、いつまで経っても記事を書けなくなってしまいます。
初めから100点満点を目指す必要はないので、とりあえず書いてみてください。書くことに慣れてきたら、少しずつ対応できるネタの幅が広がりますよ。
以上、ブログネタの探し方でした!
ここからは、ブログのネタが思い浮かばないときにやることを解説します。
ブログのネタが思い浮かばないときにやること
最後に、どうしてもブログネタが思い浮かばないときにすべきことを紹介します。
ブログのネタが思い浮かばないときにやること
- ブログデザインを整える
- 過去記事をリライトする
- ブログから離れてみる
それぞれ解説します。
①ブログデザインを整える
1つ目は、ブログデザインを整えること。
記事ネタが豊富で書いてばかりのときは、なかなかデザインまで気が回りません。そのため、ネタ切れを逆にチャンスと捉えて、この機会にデザインカスタマイズをしましょう。
具体的には、トップページのレイアウトを整えたり、フォントの大きさを変えたり、使用する画像を最適化したり、といったイメージですね。
読者にとって読みやすいブログを作れるので、記事ネタを見つけてから最高の再スタートができますよ。
当ブログで利用しているAFFINGERは、おしゃれ&稼ぐための機能が豊富なので、詳しくは『【3年使った】AFFINGER6を徹底レビュー!豪華特典付き購入方法も解説』をご覧ください。
AFFINGER6を体験レビュー!初心者が4年使った感想を本音で語ります
その他、おすすめのWordPressテーマは下記記事で紹介しています。
WordPressテーマ頂上決戦!300名が選んだ有料&無料おすすめNo.1は?
②過去記事をリライトする
2つ目は、過去記事をリライトすることです。
リライトとは、投稿済み記事の文章・画像などを見直して、よりユーザーに有益なコンテンツになるよう書き換える作業のこと。
ブログはSEO検索上位を奪い合う陣取りゲームなので、既存記事を競合サイトに負けないクオリティに仕上げましょう。
Googleは「質が低い記事がある場合、サイト全体の評価を下げる」と公表しているため、昔書いた記事のリライトも大切ですよ。(参考:Googleウェブマスター向け公式ブログ)
詳しいリライトのやり方については『SEOに効果的なブログリライトのやり方は?注意点やタイミングも解説』で解説しているので、参考にしてみてくださいね。
検索順位をチェックしよう
記事のSEO順位によって、リライトのやり方や方向性は異なります。
なので、日々検索順位をチェックして、それに応じたリライトを実施しましょう。
検索順位チェックツールはRank Trackerを活用するのがおすすめです。毎日自動的に検索順位データを読み取ってくれるので、記事の執筆作業だけに集中できますよ。
Rank Trackerについて、興味のある方は『Rank Trackerの使い方は?料金プランや導入方法もわかりやすく解説!』をご覧ください。
Rank Trackerの料金は?おすすめプラン&SEOに効果的な使い方を解説!
③ブログから離れてみる
3つ目は、ブログから離れてみることです。
ネタが思いつかなくて、ブログに触るのすら嫌になることってありますよね。僕も似たような経験をして、今までに何度もブログを書かない期間がありました。
何とかしてブログを更新する姿勢はすばらしいもの。しかし、苦しみながら記事を書いても、読者のためになる良い記事は書けません。
なので、ブログ運営がしんどいときは、あきらめてゆっくり休みましょう。
ブログはモチベーションを保つのが大変なので、継続できる自分のペースを意識してくださいね。
ちなみに、ブログ継続のコツについて、詳しくは『ブログ・アフィリエイト継続のコツ7選!できない理由と対策も紹介!』で解説しています。
まとめ:ブログ記事のネタを見つけたら記事を書こう!
今回は、ブログの記事ネタの探し方について、初心者向けにわかりやすく解説しました。
ブログのネタ切れを解決できる探し方
- SEOキーワードから探す
- アフィリエイト商品から逆算する
- 本で知識をインプットする
- SNS・ニュースから探す
- Q&Aサイトから探す
- 競合サイトから探す
- 自分の「経験」から探す
- 自分の「悩み」から探す
- 自分の「買ったもの」から探す
- 自分の「好きなもの」から探す
- 自分の「暮らし」から探す
- オズボーンのチェックリストを使う
- まとめ記事を書いてみる
- メモを取る癖をつける
- とりあえず書いてみる(最終手段)
上記を実践すれば、きっとあなたのブログテーマに合うネタが見つかりますよ。
記事ネタが見つかったら、さっそく記事を書いてみましょう。
読者やGoogleから高く評価される記事の書き方は『【初心者向け】ブログ記事の書き方5つの手順・12のコツ【マニュアル】』で解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。
【初心者向け】ブログ記事の書き方5つの手順・12のコツ【マニュアル】
今回は以上です。
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