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【初心者向け】SEOキーワード選定のやり方5ステップ【探すコツ】

【初心者向け】SEOキーワード選定のやり方5ステップ【探すコツ】

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SEO集客の成功のカギは、キーワード選定が握っています。

なぜなら、正しくキーワード選定ができなければ、本当にコンテンツを届けたいユーザーをサイトに集めることができないからですね。

そこで、今回は現役SEOコンサルタントの僕が、数々のキーワードで検索1位を獲得したSEOキーワード選定のやり方について、初心者向けにわかりやすく解説します。

当ブログの検索1位キーワード例

副業フリーの検索1位記事

※依頼いただいた企業サイト様含め、100件近くの1位記事制作に貢献しました。

キーワード選定後にすべきことも紹介するので、この記事を読めば最適なキーワード選定のやり方を覚えて、SEO集客成功を目指せますよ。

うーご

それでは本題に入ります。

SEOキーワード選定をする理由2つ

SEOキーワード選定をする理由2つ

SEOにおけるキーワード選定とは、ユーザーの検索ワードを選ぶ作業のこと。

では、なぜこのような作業が必要なのか。その理由は主に2つあります。

①ユーザーの悩みを理解できるから

検索キーワードには、ユーザーの課題や疑問があらわれます。

具体例をいくつか見てみましょう。

  • 深夜におつまみを食べたい人が[おつまみ レシピ]と検索する
  • 何かの購入を悩んでいる人が[〇〇 評判]と検索する
  • おすすめの美容室を知りたい人が[地名 美容室 おすすめ]と検索する

上記の通り、ユーザーは少しでも「〜について知りたい」「〜を解決したい」と感じたら、すぐに検索して調べます。

この行動は、スマートフォンが広まった現代において加速しており、「検索キーワード」=「ユーザーの悩みの塊」と言っても過言ではないでしょう。

そのため、SEOキーワード選定をすることで、ユーザーの悩みを正しく理解できるわけですね。

②最適なユーザーに記事を届けられるから

SEO集客を成功させるためには、「商品・サービスのターゲットが何を検索するのか?」について深く考える必要があります。

なぜなら、商品・サービスを買ってくれないユーザーをいくら集めても、成果にはつながらないからですね。

たとえば、「デザインスクール」の申込者を増やしたい企業が、

  • [プログラミング 始め方](まったく関係ないキーワード)
  • [デザイナー 辞めたい](スクール申込みに繋がらないキーワード)

といったキーワードの検索者に向けて記事を書いていたらどうでしょう?

うーご

たとえ上位表示に成功しても、申込者は増えなさそうですよね…

それに対して、

  • [デザインスクール おすすめ]
  • [デザイナー なりかた]

など、スクールに興味を持つ人が多そうなキーワードで記事を書けば、申込者数アップに期待できそうです。

このように、適切なSEOキーワード選定をすることで、本当にコンテンツを届けたいユーザーをブログやWebサイトに集められます。

うーご

ここからは、SEOキーワード選定のやり方について、具体的に解説します!

SEOキーワード選定のやり方5ステップ

SEOキーワード選定のやり方5ステップ

SEOキーワード選定のやり方は、下記の5ステップです。

SEOキーワード選定のやり方

  • メインキーワードを決める
  • 複合キーワードを抽出する
  • 検索ボリュームを調査する
  • 不要なキーワードを削除する
  • 記事執筆の優先順位を決定する

ちなみに、今回は下記のようなサイトを事例として紹介します。

  • 運営目的:Webマーケティング業界専門の転職エージェントのシェア拡大
  • ジャンル:Webマーケティング・転職
  • ターゲット:Webマーケティング業界に興味がある若手サラリーマン

※まだサイトテーマが決まっていない方は、『【初心者向け】稼げるブログテーマの決め方5ステップ【収益化のコツ】』を先にご覧ください。

上記の前提のもと、話を進めていきましょう。

①メインキーワードを決める

最初に、SEOキーワード選定の軸となるメインキーワードを設定します。

メインキーワードは1つに絞る必要はないので、思いつく限りのキーワードを並べてください。

たとえば、今回の『Webマーケティング』を題材にしたサイト事例では、

  • Webマーケティング
  • Web広告
  • SEO
  • 転職
  • フリーランス

などがメインキーワードに挙げられそうですね。

思いも寄らないメインキーワードからSEO集客に成功することもあるため、「これは誰も検索しないだろう」といった偏見は捨てて候補を出しましょう。

ちなみに、メインキーワードを考えるときは、下記ツールが役立つので活用してみてください。

メインキーワード調査に役立つツール

うーご

お悩み相談系サイトやSNSでは、自分では思いつかないようなキーワードが見つかることも多いですよ!

②複合キーワードを抽出する

メインキーワードが集まったら、それぞれの複合キーワードを抽出します。

複合キーワードとは、いくつかのキーワードを組み合わせたもの。たとえば、メインキーワードが[Webマーケティング]なら、[Webマーケティング 仕事内容]のようなキーワード該当します。

複合キーワードは、『ラッコキーワード』で簡単に抽出できるので、やり方を見ていきましょう。

※今回は、[Webマーケティング]のメインキーワードを深掘りします!

step
1
ラッコキーワードに移動する

まずは、こちらからラッコキーワードに移動します。

step
2
メインキーワードを検索する

下記画面が表示されるので、検索欄にメインキーワードを入力してください。

ラッコキーワードの使い方①

検索欄の虫眼鏡マーク、もしくはキーボードの「Enter」を押すと、次の画面に進みます。

step
3
ラッコキーワードに移動する

すると、下記のように複合キーワードの一覧が表示されます。

ラッコキーワードの使い方②

上記の赤枠部分ですね。

以上で、複合キーワードを抽出できました。

補足

ラッコキーワードでは、非ログイン時の利用が1日5回までに制限されています。

メールアドレスだけで無料登録できるので、たくさんの複合キーワードを抽出する場合は登録しておきましょう。

>>ラッコキーワードはこちら

③検索ボリュームを調査する

次に、取得した複合キーワードの検索ボリューム(検索数)を調査します。

Google公式の提供ツールキーワードプランナーを使ったやり方を解説しますね。

補足

キーワードプランナーで検索広告を出したことがない場合、細かい検索ボリュームを見ることができません。

今回は、無課金を前提に話を進めますが、少額でも広告を出しておくのがおすすめです。

step
1
Google広告に移動する

キーワードプランナーは、Googleが提供するツール「Google広告」の機能のひとつです。

そのため、まずはGoogle広告に登録しましょう。

google広告

Google広告は、GoogleアカウントさえあればサイトURLなどの基本情報を入力するだけで始められるので、下記から登録してみてください。

>>Google広告はこちら

step
2
キーワードプランナーに移動する

Google広告を開いたら、画面右上の「ツールと設定」→「キーワードプランナー」の順で進んでください。

キーワードプランナーの使い方①

キーワードプランナーが開かれたら、次のステップへ進みます。

step
3
キーワードボリュームを調査する

下記画面に移動するため、右側の「検索のボリュームと予測のデータを確認する」をクリックします。

キーワードプランナーの使い方②

ここで、先ほど複合キーワードを検索したラッコキーワードの画面に戻りましょう。

複合キーワードの検索結果の右上に「全キーワードコピー(重複除去)」のボタンがあるので、クリックします。

キーワードプランナーの使い方③

そして、キーワードプランナーに戻り、コピーした複合キーワードを貼り付けて(Ctrl or Command+V)「開始する」をクリックしてください。

キーワードプランナーの使い方⑤

下記のような画面が表示されればOKです。

キーワードプランナーの使い方⑥

上記の「月間平均検索ボリューム」の列が、求めていた検索ボリュームになります。

今回は有料広告を出さない前提で進めているため、

  • 0(-)
  • 10~100
  • 100~1000
  • 1000~1万
  • 1万〜10万

といった形で検索ボリュームが表示されていますが、有料広告を出すことで10の位までしっかりと確認することが可能です。

特に検索ボリューム「100」程度のキーワードは細かな数の違いが大切なので、できる限り有料広告を出稿して利用しましょう。

step
4
キーワード一覧をダウンロードする

このままでも検索ボリュームの確認は可能ですが、データ整理ができないため、スプレッドシートとしてダウンロードします。

画面右上にダウンロードボタンがあるので、そこから「Googleスプレッドシート」をクリックしてください。(Excelを使う方は「.csv」をクリック)

キーワードプランナーの使い方⑦

すると、下記画面が表示されるので、ファイル名を入力して「ダウンロード」をクリックします。

キーワードプランナーの使い方⑧

あとは、ダウンロードしたスプレッドシートを開くと…

キーワードプランナーの使い方⑧

キーワード一覧がスプレッドシートに表示されました!

step
5
スプレッドシートを整理する

最後に、ダウンロードしたスプレッドシートを整理します。

キーワード選定で必要なのは、「A列:Keyword(キーワード)」「D列:Avg. monthly searches(月間検索数)」の2つだけなので、それ以外の列はすべて削除してOKです。

※キーワードプランナーで「10〜100」と表示されていた検索ボリュームが「50.0」などと表示されていますが、仕様なので気にする必要はありません

以上で、キーワードプランナーを使った検索ボリューム調査は完了です。

うーご

今回は、例として[Webマーケティング]のメインキーワードのみ調査していますが、実際に作業をするときは、他のメインキーワードすべての検索ボリュームを調査してくださいね!

④不要なキーワードを削除する

抽出した複合キーワード一覧から、執筆しないキーワードを削除します。

削除するか判断するポイントは以下の2つです。

  • 検索ボリュームが50以下である
  • サイトの運用目的に適していない

それぞれ解説します。

検索ボリュームが50以下である

まずは、検索ボリュームが50以下のキーワードをすべて削除しましょう。

なぜなら、記事を上位表示してもアクセスが見込めず、費用対効果が悪いからです。

ただし、キーワードプランナーで無課金の場合、50・500・5000…といった形でしか検索ボリュームを確認できないので、検索ボリューム0のキーワードだけ削除すればOKです。

今回は、検索ボリュームが空白になっている列だけ削除してみました。

検索ボリュームが50以下である

上記のイメージですね。

これで、まったく検索されないキーワードをリストから削除できました。

サイトの運用目的に適していない

次に、サイトの運用目的に合わないキーワードを削除しましょう。

前述の通り、今回は『Webマーケティング業界専門の転職エージェントのシェア拡大』を目的としているため、こちらを踏まえてキーワードを取捨選択します。

たとえば、今回リストアップした中には、

  • webマーケティング 論文
  • webマーケティング 新卒
  • webマーケティング 胡散臭い

といったキーワードが見られました。

しかし、上記は今回のターゲット『Webマーケティング業界に興味がある若手サラリーマン』が検索する見込みが低いため、運営目的に適しているとは言い難いですよね。

成果につながらないキーワードを削除することで、余計な記事を書く工数を削減できます。

⑤記事執筆の優先順位を決定する

最後に、残ったキーワードの中で、記事を書く優先順位を決めます。

優先順位を決めるときは、以下の順でキーワードを選ぶのがおすすめです。

  • 検索ボリュームが多く、成果に繋がりやすい
  • 検索ボリュームが少ないが、成果に繋がりやすい
  • 検索ボリュームが多く、成果に繋がりにくい
  • 検索ボリュームが少なく、成果に繋がりにくい
うーご

成果への繋がりやすさを最優先に考えましょう!

上記に従うと、事例として紹介した『Webマーケティング業界専門の転職エージェントのシェア拡大』を目的としたサイトの場合、下記のようなキーワードは特に上位表示を狙いたいですよね。

  • [webマーケティング 仕事内容]:検索ボリューム5,000
  • [webマーケティング 始め方]:検索ボリューム500
  • [webマーケティング 転職エージェント]:検索ボリューム500

ただし、SEO集客は競合サイトに勝てなければ成功しません。特に、成果に繋がりやすいキーワードは、それだけ競合サイトが強いパターンが多いです。

そのため、Googleからの評価の低い立ち上げ初期は、できる限り競合サイトが弱いキーワードで記事を重ねましょう。

競合の強さを調査する方法については、書きたいキーワードをGoogle検索して、上位表示されたサイトをsimilarwebのような無料の競合調査ツールで分析するのがおすすめです。

うーご

まずは勝てる領域で記事を増やして、少しずつ競合が強いキーワードにチャレンジしてみてくださいね!

SEOキーワード選定の探し方のコツ5つ

 SEOキーワード選定の探し方のコツ5つ

ここまで、SEOキーワード選定のやり方を解説してきましたが、意識すべき探し方のコツが5つあります。

SEOキーワード選定の探し方のコツ

  • ロングテールキーワードを狙う
  • 「競合が強いから書かない」はNG
  • トピッククラスターを意識する
  • キラーコンテンツへの流入を目指す
  • 同じ検索意図のキーワードを探す

それぞれ詳しく見ていきましょう。

①ロングテールキーワードを狙う

ロングテールキーワードとは、3語以上で構築される検索キーワードのこと。ニッチキーワード・スモールキーワードと呼ばれることもあります。

具体例を紹介すると、

  • [ブログ wordpress 始め方]
  • [メンズ 化粧水 おすすめ]
  • [ダイエット 炭水化物 20代]

といったイメージですね。

ロングテールキーワードを検索するユーザーは、「悩みを解決するために、より具体的な情報が欲しい」と考えています。そのため、しっかりとニーズを分析すれば、読者満足度の高い記事を作れる見込みが高いでしょう。

また、ロングテールキーワードは月間検索数が少なく、競合サイトが弱い傾向にあります。そのため、ブログやWebサイト立ち上げ初期のGoogleの評価が低いときに、積極的に狙うべきキーワードです。

うーご

ちなみに、ロングテールキーワードに対して、主に1語だけで構築されるキーワードは、「ビッグキーワード」と呼ばれます!

ロングテールキーワードの探し方について、詳しくは『ブログ初心者はロングテールキーワードを狙え!探し方のコツを解説!』をご覧ください。

②「競合が強いから書かない」はNG

特に、個人ブログを運営している人の中には、

「このキーワードは競合サイトが強いから、記事を書くのはやめておこう」

と考えている方を見かけます。

たしかに、個人ブログは企業サイトに比べて評価されにくいため、その意見にも一理あります。

しかし、時には競合が強くても、記事を書く必要がある、と僕は考えています。

なぜなら、競合サイトが強いキーワードは、それだけニーズがある可能性が高いからです。要するに、記事を執筆することで、たくさんのユーザーの悩みを解決できるということ。

逆に、競合の弱いキーワードは、ニーズがないケースが多いです。求められない記事ばかり書いても、ユーザーの悩みをほとんど解決できないブログ・Webサイトしか作れません。

うーご

これでは、ユーザー・Googleから高く評価されることはないですよね。

そのため、たとえ競合サイトが強くても、必要な記事は書くことを意識してください。

③トピッククラスターを意識する

前述の通り、当ブログでは競合サイトが強いキーワードでも、積極的に挑戦することを推奨しています。しかし、残念ながら無策で記事を書いても、検索上位を目指すことは夢のまた夢です。

そんなときに意識したいのが、「トピッククラスター」です。

トピッククラスターとは、記事を戦略的にまとめることで、各記事のSEO的な評価を高める構造こと。適切に構築することで、ユーザーやGoogleにとってわかりやすく、評価されやすいブログ・Webサイトを作れます。

具体的には、下記のように「個別記事」「まとめ記事」を内部リンクでつなぎます。

トピッククラスターとは

トピッククラスターモデル

例を挙げると、「転職エージェント5選」というまとめ記事があったら、「転職エージェント①〜⑤」の個別記事を内部リンクでつなぐイメージですね。

トピッククラスターの例

トピッククラスターモデルの例

このように、「個別記事」「まとめ記事」の内部リンクを張り巡らせることで、ブログ・サイト全体の検索順位アップを狙えます。

競合が強いビッグキーワード攻略などで有効なので、ぜひ意識してみてくださいね。

④キラーコンテンツへの流入を目指す

SEOにおける「キラーコンテンツ」とは、商品・サービスの販売を目的としたページのこと。魅力的なキラーコンテンツにたくさんのユーザーを集めることで、売上アップを目指せます。

しかし、キラーコンテンツへのアクセスを増やすのは簡単ではありません。

なぜなら、個人ブログの場合、キラーコンテンツになるような[商品名][〇〇 おすすめ]といったキーワードは競合が強く、上位表示が難しいですし、独自の商品・サービスを提供する企業サイトの場合、そもそも商品名を検索されない可能性があるからですね。

そんなときにおすすめなのが、「集客記事」を用意することです。

集客記事とは、その名の通り客を集めることに特化した記事のこと。集客記事でユーザーを集めて、そこからキラーページへの流入を狙います。

そのため、SEOキーワード選定時は、「キラーコンテンツにつなげられるか」を考えましょう。

うーご

集客記事は競合サイトが弱いケースも多いので、できる限り検索ボリュームの大きなSEOキーワードを狙いたいですね!

ちなみに、集客記事と収益記事(キラーコンテンツ)の書き方について、詳しくは『アフィリエイトで勝てる!集客記事・収益記事の書き方を徹底解説!』で紹介しています。

⑤同じ検索意図のキーワードを探す

違う検索キーワードだとしても、ユーザーの検索意図まで違うとは限りません。

うーご

検索意図とは、ユーザーがそのキーワードで検索した理由・目的のことです!

具体例をいくつか見てみましょう。

  • [〇〇 料金]
  • [〇〇 値段]
  • [〇〇 評判]
  • [〇〇 口コミ]
  • [〇〇 一覧]
  • [〇〇 比較]

上記の検索ユーザーは、似たような目的を持っていそうですよね。

同じブログ・Webサイトに似たような記事があると、Googleからペナルティを受ける可能性があります。結果、SEO順位が上がらないため、同じ検索意図のキーワードは1記事で紹介できるようにまとめておきましょう。

また、これは応用編ですが、ユーザーの検索意図をさらに深掘りできれば、より上位表示しやすく満足度の高い記事を作れます。

たとえば、

  • [〇〇 メリット]
  • [〇〇 デメリット]
  • [〇〇 できること]
  • [〇〇 できないこと]

といったイメージですね。

[〇〇 メリット]のキーワードに対して1記事を用意してもOKですが、ほとんどのユーザーは同時に[デメリット]についても知りたいハズ。

そのため、『〇〇のメリット・デメリットを紹介!』といった形で2つのキーワードを含めることで、より読者満足度の高い記事を目指します。

検索意図の調べ方については、実際に狙うキーワードを検索するのがおすすめです。

SEO検索上位の記事は、Googleが「検索意図を満たしている」と評価した記事なので、どのようなキーワードを含めているかを参考にしつつ、キーワード選定に役立ててくださいね。

うーご

以上、SEOキーワード選定の探し方のコツでした!

やや難しい話もしているので、わからないことがあったら記事最下部にある「コメント」から問い合わせてください!

【無料】SEOキーワード選定に役立つツール15選

【無料】SEOキーワード選定に役立つツール15選

ここまでに紹介した他にも、SEOキーワード選定に役立つツールはたくさんあります。

無料で利用できるツールをいくつか紹介するので、ぜひ自分に合ったツールを探してみてくださいね。

関連キーワード調査に役立つツール

  • ラッコキーワード:無料のキーワード調査ツール(最もおすすめ!)
  • Googleサーチコンソール:現状で流入のあるキーワードを確認できる
  • Googleサジェスト機能:Google検索窓に自動表示される検索候補
  • OMUSUBI:キーワードに対するニーズをマップ形式で閲覧できる
  • Yahoo!知恵袋:キーワードに関連するリアルな悩みを調査できる

検索ボリューム調査に役立つツール

  • Googleキーワードプランナー:Google公式の検索ボリューム調査ツール(最もおすすめ!)
  • Ubersuggest:検索数・関連キーワードのほか、競合サイト分析もできる
  • aramakijake.jp:検索数のほか、上位表示時の流入見込み数を閲覧できる
  • Whatsmyserp:Google Chromeの拡張機能。検索画面で検索数を確認できる
  • rishirikonbu.jp:検索数のほか、上位表示時の流入見込み数を閲覧できる

競合調査に役立つツール

  • similarweb:競合のSEO情報を網羅的に閲覧できる(最もおすすめ!)
  • eMark+:約30万人のモニターから競合のユーザー属性を分析できる
  • SEOチェキ:競合が特定のキーワードで何位を獲得しているかわかる
  • SEOアクセス解析ツール:競合の改善点もわかる。自社サイト分析にも有効
  • Gyro-n SEO:競合サイトの検索順位をチェックできる(3ヶ月間無料)
うーご

ちなみに、僕は検索ボリューム調査は「Googleキーワードプランナー」だけ、関連キーワード調査は「ラッコキーワード」「Googleサーチコンソール」「Yahoo!知恵袋」を使用しています!

SEOキーワード選定後にすべきこと5ステップ

SEOキーワード選定後にすべきこと3つ

最後に、SEOキーワード選定後にすべきことを5ステップで紹介します。

SEOキーワード選定後にすべきこと

  • 記事構成を作る
  • 記事を執筆する
  • 検索順位をチェックする
  • 検索順位に応じてリライトする
  • 定期的にSEOキーワードを更新する

それぞれ解説します。

①記事構成を作る

キーワード選定をしたら、執筆する記事の構成を作りましょう。

記事構成とは、執筆する記事のコンテンツ内容をあらかじめ定めたもの。

たとえば、当ブログでは下記のようにGoogleスプレッドシートにまとめています。

記事構成案の例

ブログ記事の構成案の作り方16

上記のイメージですね。

事前に記事構成を作成することで、一貫性のある質の高い記事を書けたり、ライティング作業を効率化できます。

詳しい作成方法については、『【初心者向け】ブログ記事の文章構成案の作り方【テンプレートあり】』を参考にしてみてください。

②記事を執筆する

構成を作成したら、いよいよ記事を執筆します。

とはいえ、構成で考えた通りにライティングするだけなので、書くことに困ることはないですね。

ブログ記事を書く流れやコツは『【初心者向け】ブログ記事の書き方5つの手順・12のコツ【マニュアル】』で解説しているので、参考にしながら執筆しましょう。

あわせて読みたい
【初心者向け】ブログ記事の書き方5つの手順・12のコツ【マニュアル】
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③検索順位をチェックする

記事を執筆したら、定期的に検索順位をチェックしてください。

なぜなら、WebサイトやブログのSEO順位を高めるためには、常に自分の立ち位置を知る必要があるからですね。

ちなみに、SEO検索順位チェックツールはRankTrackerがおすすめです。

毎日定期的に順位を更新してくれたり、競合調査やSEOキーワード選定にも活用できるので、たとえブログ初心者の方でも導入しておきましょう。

うーご

僕は早い段階で導入しましたが、おかげで効率的に稼げるようになりました。

実際のRank Trackerの画面

rank-tracker-my-ranking

ちなみに、Rank Trackerの特徴や料金プラン、使い方については『Rank Trackerの使い方は?料金プランや導入方法もわかりやすく解説!』で網羅していますよ。

あわせて読みたい
Rank Trackerの使い方は?料金プランや導入方法もわかりやすく解説!
Rank Trackerの使い方は?料金プランや導入方法もわかりやすく解説!

④検索順位に応じてリライトする

記事公開から3ヶ月後、検索順位に応じて記事の「リライト」をしましょう。

リライトとは、過去記事の文章や画像を見直して、よりユーザーニーズを満たした記事に書き換える作業のこと。

主に、

  • 検索順位を上げる
  • CV(成約率)を上げる
  • 情報をアップデートする

といった目的で実施されます。

今回は、SEO順位を4パターンに分けて、それぞれのリライト方法を紹介します。

※順位計測はRankTrackerで実施しています。

50位圏外の場合

検索順位_50位圏外

50位圏外の場合は、記事内容とユーザーの検索意図がズレている可能性が高いです。

記事をリライトしても上位表示できる見込みが薄いため、とりあえずは手を付けずに他記事をリライトしましょう。

ちなみに、どうしても検索結果に表示させたい場合は、リライトせずに新しく記事を書き直した方が上位表示できるケースがほとんどです。

うーご

ただし、同じ50位圏外でも、検索意図を満たしているのに競合が強すぎるパターンもあります。

その場合、ブログ・Webサイト全体の評価が低いことが課題なので、他記事で上位表示を狙ってGoogleからの評価を高めましょう。

11位〜50位の場合

検索順位_11位〜50位

11位〜50位の記事は、「ある程度は検索意図を満たせている」とGoogleから判断されている状態です。

そのため、適切にリライトをすることで、検索10位以内も充分に狙えるでしょう。

具体的なリライトの方針としては、「よりコンテンツを充実させること」が基本になります。

たとえば、

  • 上位記事にあった自記事にない情報
  • 一次情報(体験談)
  • その他ユーザーが求めていそうな情報

などを追加するイメージですね。

ただし、検索ボリュームが大きいキーワードは、1記事だけで上位表示することは難しいことがあります。

この場合、先ほど紹介したトピッククラスターなどを意識しながら、関連記事を増やして内部リンクを張り巡らせましょう。

4位〜10位の場合

検索順位_3位〜10位

4位〜10位の記事は、SEO的にも高く評価されており、少しずつアクセスが集まっている状態です。

そのため、ここからは上位10記事によるユーザーの奪い合いです。

具体的な戦略としては、

  • 検索意図の深掘り
  • 記事タイトルの変更

がメインになるかなと。

検索意図の深掘りは、SEO順位をアップさせるため。そして、記事タイトルの変更は、ユーザーのクリック率を高めることを目的としています。

下記は、検索順位ごとのクリック率の目安なので、定期的に記事のクリック率をチェックして、魅力的な記事タイトルを目指しましょう。(クリック率はGoogleサーチコンソールで確認できます)

検索順位クリック率
1位13.94%
2位7.52%
3位4.68%
4位3.91%
5位2.98%
6位2.42%
7位2.06%
8位1.78%
9位1.46%
10位1.32%
参照:2021 CTR Research Study: The Largest Ever for SEO

ちなみに、記事タイトルの付け方については、下記記事で解説しています。

あわせて読みたい
【具体例あり】読者の目を引くブログ記事タイトルの付け方11選!
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1位〜3位の場合

検索順位_1位〜3位

1位〜3位の記事は、SEO順位アップを目的としたリライトは不要です。

なぜなら、3位以上の記事は、

  • ドメインの強さ(パワーランクチェックツールで測れます)
  • 被リンクの数(他サイトからリンクを掲載してもらった数)

など、自分ではコントロールできない領域で順位が決まるからです。

うーご

Googleの評価基準はブラックボックスなので、他にもさまざまな指標がある可能性があります!

そのため、1位〜3位記事のリライトは、

  • 記事タイトルの変更
  • CVポイントの改善

がメインになるでしょう。

記事タイトルの変更の目的は、前述のとおりクリック率の向上です。

そして、CVポイントの改善とは、ボタン色・装飾・訴求文などを見直して、より多くのユーザーに商品・サービスを購入してもらうことを目的とします。

うーご

実際、僕が担当した企業サイトでは、CVポイントを改善しただけで売上が3倍〜5倍ほどアップしたこともありますよ!

そのため、1位〜3位の記事については、「クリック率」「CV率(成約率)」などの指標をGoogleアナリティクスやGoogleサーチコンソールで確認して、月1回程度はリライトをしてみてください。

うーご

リライトの優先順位は、「1位〜3位≒4位〜10位>11位〜50位>50位圏外」と考えればOKです。

以上です。

詳しいリライト方法については、『SEOに効果的なブログリライトのやり方は?注意点やタイミングも解説』で解説しています。

⑤定期的にSEOキーワードを更新する

SEOキーワードは、3ヶ月に1回くらいは新しいものへアップデートしましょう。

SEOキーワードを更新することで、

  • 新しいキーワードを発見できる
  • 検索意図の変化に気づける
  • SEO戦略を考えなおせる

といったメリットがあります。

世の中の流行やトレンドは変化し続けるので、SEO集客を成功するために常に最新情報を取り入れなくてはいけません。

また、くり返しキーワード選定をすると、キーワードの探し方や選び方が洗練されるので、よりレベルの高いSEO戦略を練れるようになりますよ。

まとめ:SEOキーワード選定は時間をかけるもの

まとめ:SEOキーワード選定は時間をかけるもの

この記事では、SEOキーワード選定のやり方について解説しました。

SEOキーワード選定のやり方

  • メインキーワードを決める
  • 複合キーワードを抽出する
  • 検索ボリュームを調査する
  • 不要なキーワードを削除する
  • 記事執筆の優先順位を決定する

キーワード選定の作業は、時間のかかるもの。100キーワードを超えるような選定をするときには、1週間近くの時間が必要になることも珍しくありません。

とはいえ、SEOキーワードはWebサイト・ブログの戦略を立てるうえで超重要です。

適切にキーワードを選べなければSEO集客を成功させることは難しいため、ぜひ時間をかけてじっくりと探してみてくださいね。

ちなみに、当ブログ管理人の私はSEOコンサルやディレクターのお仕事も承っています。興味のある方はお問い合わせから気軽にご相談ください。

今回は以上です。

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