ブログの書き方

書き出しで心を殴れ!リード文の書き方を例文&テンプレート付き解説

書き出しで心を殴れ!リード文の書き方を例文&テンプレート付き解説

この記事で解決できる悩み

本記事の信頼性

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『本文が読まれるか否か、8割はリード文で決まる』

一説でそう言われるくらい大切なのが、リード文という存在です。

この記事を読んでいるあなたも、ブログ系の書籍やSNSで「リード文は大切!」「リード文に力を入れろ!」といった言葉を見たことがあるかもしれません。

しかし、いくら「重要だよ!」と言われても、その理由や具体的な書き方がピンときていない人も多いのではないでしょうか?

うーご

僕もブログを始めた頃は、「絶対に本文のほうが重要だろ」と思っていました。

しかし、実際にいろいろな記事を書いて、ブログで稼げるようになった今感じるのは、「リード文は超重要!」ってことです。

そこで、この記事ではブログ初心者向けに、リード文の重要性や書き方をわかりやすく解説します。誰でも使える例文&テンプレートも紹介するので、読了後は書き出しで読者の心を殴れるようなリード文を書けるようになりますよ!

うーご

ブログで稼ぐための必須スキルなので、ぜひ身につけてくださいね!

そもそも、「リード文」とは?

そもそも、「リード文」とは?

最初に、そもそも「リード文」とはなにか。役割とあわせて解説します。

①ブログ記事は3つの要素で成り立つ

前提として、ブログ記事は大きく分けて3つの要素で構成されます。

ブログを構成する要素

  • リード文
  • 本文
  • まとめ

リード文とは下記の通り、最初の書き出し部分のことです。

ブログ記事の3つの要素

「そんなの当たり前だよ」と思った人がほとんどかもしれませんが、各要素の役割をしっかりと理解することで、より読者に刺さる記事を書けるようになります。

②「リード文」の役割は「本文」を読ませること

リード文の役割は1つだけ。それは、読者に本文を読ませることです。

記事タイトルをクリックしたわけだし、リード文がなくても読むのでは…?

悩む人
うーご

たしかにその通りだけど、読んでくれないパターンも多いんだよね。

Google検索結果でタイトルをクリックした人には、その段階では「この記事に求めている情報があるのでは?」くらいの感覚しかありません。

そのため、たとえ記事内に求めている情報があるのかわからなければ、早々に記事から離脱する可能性があります。

そんな事態を回避するために、リード文は存在します。書き出しで「この記事には、あなたの求める情報があるよ」「悩みを解決できるよ」とわかりやすく伝えることで、読者に安心感を与えることが可能です。

情報があふれる現代、役に立たないコンテンツを消費する時間なんてユーザーにはありません。

そんな時代の中であなたの記事を選んでもらうためには、読者の目的を最短ルートで達成できるとひと目でわかる魅力的なリード文が必須です。

③読者に刺さるリード文はSEO的にも高評価

先ほど、「リード文の役割は本文を読ませること」と解説しましたが、実は読者に刺さるリード文はSEO的にも高く評価されます。

なぜなら、良質なリード文には、下記のような効果が期待できるからです。

良質なリード文による効果

  • 直帰率を低下する
  • 離脱率を低下する
  • 滞在時間が増える

簡単にいうと、記事から離脱せずに時間を使ってくれる読者が増えるイメージですね。

Googleは、このように読者から高く評価される記事を上位表示するため、読者に刺さるリード文は間接的にSEOに影響を及ぼします。

うーご

逆に言えば、リード文の質が低い記事はたとえ上位表示されても読者からの評価が低く、少しずつ順位が落ちていくでしょう。

ブログ記事のリード文の書き方5ステップ【本記事を例に解説】

ブログ記事のリード文の書き方5ステップ【本記事を例に解説】

それでは、ここからは具体的なリード文の書き方について、5ステップで解説します。

ブログ記事のリード文の書き方

  • 想定読者の悩みを定義する
  • 悩みを解決できる理由を伝える
  • 記事に書かれていることを示す
  • 読了後の未来をイメージさせる
  • 本文へ向けて背中を押す

本記事のリード文(下記)を例に解説するので、参考にしてみてください。

本記事のリード文

①想定読者の悩みを定義する

まず最初に、読者の悩みを定義しましょう。

これにより、読者は自分の悩みを解決できる記事なのかチェックしたり、自分ですら気づいていない悩みを知るきっかけを作れます。

本記事の場合、想定読者の悩みを「この記事で解決できる悩み」として伝えています。

本記事の例文

①読者の悩みを定義する

②悩みを解決できる理由を伝える

次に、想定読者の悩みをなぜこの記事で解決できるのか明示します。

なぜなら、読者からすると信頼感のある記事は、安心して読み進められるからです。

具体的には、「〜という実績がある」「〜という経験がある」のように、信頼を勝ち取れるような実績・経験を書くと効果的でしょう。

ちなみに、本記事では、僕の実績を下記のような画像で伝えています。

本記事の例文

②悩みを解決できる理由を伝える

③記事に書かれていることを示す

前述の通り、読者は求めている目的を最短ルートで達成するために検索行動をしています。

そのため、記事内容を簡単にまとめて、目的を達成できることを簡潔に示しましょう。

本記事の場合、下記の赤字部分が該当します。

本記事の例文

③記事に書かれていることを示す

④読了後の未来をイメージさせる

次に、読了後をイメージできるような一文を追加します。

なぜなら、記事を読んだ後の姿をイメージすることで、読者に「本文を読みたい」という気持ちを強めてもらえるからです。

本記事の場合、下記の赤字部分のように「リード文を書ける未来」を示唆しています。

本記事の例文

④読了後の未来をイメージさせる

⑤本文へ向けて背中を押す

最後に、本文へ進んでもらえるよう背中を押します。

ポイントは、想定読者が潜在的に持っている欲求を刺激すること。

たとえば、この記事の場合、[リード文 書き方]と検索した人が「ブログで稼げるようになりたい」と考えていると仮定して、下記のような一文を追加しています。

本記事の例文

⑤本文へ向けて背中を押す

以上、ブログ記事のリード文の書き方でした。

上記の流れで書くだけで読者的にも、SEO的にも評価されるリード文を書けるようになるので、ぜひ実践してみてください。

ブログ記事のリード文のテンプレート&例文

ブログ記事のリード文のテンプレート&例文

ここまで、本記事を例文として、リード文の書き方について解説してきました。

しかし、紹介したリード文は僕なりの画像・装飾を利用しているため、「自分では再現しにくい」と考えている人もいるかもしれません。

そこで、ここでは誰でも使えるブログ記事のリード文のテンプレート・例文を2つ紹介します。

テンプレート&例文①

テンプレート①

————————————
 ・ユーザーの悩み1
 ・ユーザーの悩み2
 ・ユーザーの悩み3
————————————
このような悩みを解決します。(悩みの定義)
なぜなら、この記事を書いている私は、〜〜という経験があるからです。(理由)
この記事では、〇〇について詳しく解説します。(記事内容)
読了後は△△ができるようになるので、ぜひ最後まで読んでくださいね!(未来の暗示&本文への後押し)

上記のテンプレートはかなり使いやすいので、まずはこれだけ覚えておきましょう。

テンプレートだけではわかりにくいかもなので、例文も紹介します。

例文①

リード文の例文①

上記のイメージです。

装飾を加えたり、さらに実績をアピールできれば、より読者に刺さるリード文を目指せます。そのため、読者の反応をチェックしながら、自分なりのカスタマイズをしてみましょう。

テンプレート&例文②

テンプレート②

こんにちは!〇〇です!
「〜したいけど、〜できない。〜について知りたい」と悩んでいませんか?(悩みの定義)
このような悩みを解決します。
この記事では、〜〜という経験がある私が下記について解説します。(理由)
————————————
 ・記事内容1
 ・記事内容2
 ・記事内容3
————————————
読了後は△△ができるようになるので、ぜひ最後まで読んでくださいね!(未来の暗示&本文への後押し)

先ほど紹介したテンプレートと違うのは、最初に自己紹介をしている点です。

読者に親近感を感じてもらえるので、特に生活に結びつくようなブログ運営をしている人は試す価値があるといえます。

こちらもテンプレートだけではわかりにくいので、例文を紹介します。

例文②

リード文の例文②

上記のイメージです。

読者の悩みや記事内容を箇条書きにするなど、書き方のバリエーションは無数にあるので、ぜひ自分に合ったスタイルを探してみてくださいね!

うーご

読者に覚えてもらえるような差別化ができるのが理想です!

ブログ記事のリード文を書く5つのコツ

ブログ記事のリード文を書く5つのコツ

最後に、より読者に刺さるリード文を書けるよう、執筆時のコツをいくつか紹介します。

ブログ記事のリード文の書くコツ

  • 本文の執筆後に書く
  • 想定読者に寄り添う
  • 読者を驚かせる
  • 簡潔にまとめる
  • コピーライティングを学ぶ

それぞれ解説します。

①本文の執筆後に書く

リード文は、記事の書き出し部分に位置していますが、最初に書かなくてはいけない決まりはありません。

そのため、僕は「本文→リード文」の順で記事を書いています。

ブログ記事を書いていると、執筆中に書く内容を変更したり、コンテンツを追加したくなることもありますよね。

「本文→リード文」の順で書くクセがつくと、たとえ予定していた記事構成が変わっても最適なリード文を書けるため、大幅に作業効率化ができます。

②想定読者に寄り添う

想定読者が感じていることや悩みに寄り添うことで、より読者は安心感を持って記事を読み進めることができます。

とはいえ、具体例がないとわかりにくいので、本記事で書いた例文を見てみましょう。

本記事の例文

読者の心に寄り添う

上記の場合、「リード文が大切と言われる理由がわからないことを理解する」「ブログ初心者の頃の自分のエピソードを語る」といった形で、目線を下げて寄り添っています。

ここで大切なのが、いかに想定読者を明確にできるかということ。想定読者が明確にできなければ、そもそも寄り添うこともできないですよね。

想定読者を明確にする方法は下記の記事で解説しているので、合わせて読んでみてください。

あわせて読みたい
初心者向け!ブログのペルソナの作り方を世界一わかりやすく解説!
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③読者を驚かせる

可能であれば、リード文には読者を驚かせるような文章を入れたいところです。

本記事の場合、下記が該当します。

本記事の例文

読者を驚かせる

「驚きのひと言」があるだけで、自然に読者の注意を引きつけられます。

本文へ読み進めてもらえる可能性がアップするので、リード文を書くときは何か驚きのある情報はないかチェックしてみてください。

④簡潔にまとめる

リード文は、簡潔にまとめましょう。

なぜなら、あまりに長いリード文は、読者に「早く本題に入ってほしい」というマイナスな印象を与える可能性があるからです。

300字〜500字程度を目安にすれば、読者に飽きられることのないリード文を書けますよ。

⑤コピーライティングを学ぶ

リード文を極めたい人は、コピーライティングを勉強しましょう。

コピーライティングとは、言葉によって読者を行動させられる文章のこと。

具体例を挙げると、

  • 「もう○○で悩まない」
  • 「たった○日で~」
  • 「誰でも簡単に〜」
  • 「今なら○%オフ」
  • 「実は○○は~~だった!」

などは広告でもよく見ますね。

他にも、この記事ではタイトルやリード文に「心を殴る」という言葉を含めていたりします。

簡単に身につくスキルではありませんが、少しずつ勉強して、徐々にブログでも活かしましょう。

ちなみに、下記のコピーライティング単語帳には「刺さるキーワード」がたくさん書いてあるので、興味のある人はぜひ読んでみてくださいね。

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まとめ:リード文を極めて書き出しで心を殴れ!

まとめ:リード文を極めて書き出しで心を殴れ!

この記事では、ブログのリード文の書き方についてブログ初心者向けに解説しました。

ブログ記事のリード文の書き方

  • 想定読者の悩みを定義する
  • 悩みを解決できる理由を伝える
  • 記事に書かれていることを示す
  • 読了後の未来をイメージさせる
  • 本文へ向けて背中を押す

魅力的なリード文を書けないと、せっかく記事が上位表示されても誰も本文を読んでくれないため、もったいない状態になってしまいます。

そのため、ブログを伸ばしたいのであれば、正しいリード文の書き方を勉強することは超重要です。

本記事で紹介した方法を実践すれば、本文まで読まれるリード文を書けるようになるので、ぜひ何度も読み直しながら練習してみてくださいね。

今回は以上です。

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