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ブログ初心者はロングテールキーワードを狙え!探し方のコツを解説!

ブログ初心者はロングテールキーワードを狙え!探し方のコツを解説!

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ロングテールキーワードは、ブログ初心者におすすめの検索キーワードです。適切に選ぶことで、成果の出やすいブログ・サイトを作れます。

とはいえ、ブログを始めたての初心者の中には、「そもそもロングテールキーワードってなに?」「どうやって探せばいいの?」といった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回はロングテールキーワードについて詳しく解説します。特徴やメリット・デメリット、探し方を初心者向けにわかりやすく解説するので、参考にしてみてくださいね。

うーご

それでは本題に入ります。

ロングテールキーワードとは?

検索キーワードの種類

ロングテールキーワードとは、複数語から構成されるキーワードのこと。

下記のように、検索ボリュームが1万回を超えるビッグキーワードを軸に3〜5語で構成されます。

ロングテールキーワードの例

  • ビッグキーワード
    [筋トレ]:検索数121,000
  • ロングテールキーワード
    [筋トレ 30分 メニュー]:検索数150
    [筋トレ 呼吸 止める]:検索数100
    [筋トレ 記録 アプリ シンプル]:検索数70

一般的に、ロングテールキーワードは検索ボリュームが少ない反面、競合が弱く上位表示しやすかったり、キーワードから読者ニーズを想定しやすいといった特徴があります。

うーご

「ニッチキーワード」「スモールキーワード」とも呼ばれます!

①ブログ初心者が選ぶべき理由

ブログ初心者の方は、積極的にロングテールキーワードを狙いましょう!

最大の理由は、ブログ記事を上位表示させやすいからです。

Googleは、ブログ全体の専門性・権威性・信頼性(E-A-T)をもとに順位を決定します。そのため、初心者が競合の強いビッグキーワードを狙っても、企業サイトや有名ブロガーに勝てません。

しかし、競合の弱いロングテールキーワードであれば、ブログ始めたての方でも上位表示を狙えます。選ぶキーワードによっては、早期から収益化を目指すことも可能ですよ。

②当ブログの上位表示事例

事実、当ブログ『副業フリー』はロングテールキーワードに取り組むことで、開設3ヶ月で月3万円の収益化に成功しています。

たとえば、下記はブログを始めたてのころに書いた[webマーケティング 年収 低い]のキーワードです。検索ボリュームは100件程度ですが、1年近く検索1位からアクセスを集め続けています。

当ブログのロングテールキーワード例

塵も積もれば山となります。たとえ検索ボリュームが少なくても、上位記事を増やせば大量のアクセスにつながるため、ブログで成果を出したい方はぜひ狙ってみてくださいね。

うーご

ロングテールキーワードは弱者でも強者に勝てる戦略です!

ロングテールキーワードのメリット5つ

ロングテールキーワードのメリット5つ

ロングテールキーワードのメリットは下記の5つです。

ロングテールキーワードのメリット

  • 検索上位に表示されやすい
  • コンバージョン率(CVR)が高い
  • 安定的にアクセスを集めやすい
  • 音声検索と相性がよい
  • ビッグキーワードの上位表示につながる

1つずつ順番に解説します。

①検索上位に表示されやすい

ロングテールキーワードはライバルが少なく、上位表示されやすい傾向があります。

企業サイトや有名ブロガーは、検索数の多いビッグキーワードを選ぶことが多いです。なぜなら、たくさん検索されるキーワードで上位表示したほうが、効率的に集客できるから。

逆に、ロングテールキーワードは検索数が少ないため、強豪サイトはあまり記事を書きたがりません。結果、ブログ全体のパワーが低い初心者でも、上位表示を狙えるでしょう。

②コンバージョン率(CVR)が高い

ロングテールキーワードを選ぶと、コンバージョン率(CVR)の高い記事を書きやすいです。

コンバージョン率(CVR)とは?

サイト訪問者のうち、商品・サービスに成約した人の割合のこと。

たとえば、「アクセス数が100件、成約数が3件」なら『コンバージョン率=3%』、「アクセス数が5件、成約数が5件」なら『コンバージョン率=100%』となる。

ロングテールキーワードの検索ユーザーには、具体的なニーズがあります。そのため、そのニーズをドンピシャで満たせる記事を書ければ、高いコンバージョン率に期待できるでしょう。

たとえば、[テント]というビッグキーワードは、「テントの機能が知りたいの?」「おすすめテントが知りたいの?」といったイメージで検索意図がよくわかりません。

対して、[テント おすすめ 3人]というロングテールキーワードであれば、『おすすめの3人向けテントを購入したい』という検索意図が容易に想像できますよね。

世の中には「おすすめテント○選!」みたいな記事がたくさんあります。

しかし、[テント おすすめ 3人]のキーワードで書いた記事は「おすすめの3人向けのテントを購入したい」と考えている人向けの記事なので、コンバージョン率を高めやすいですよ。

③安定的にアクセスを集めやすい

ロングテールキーワードは、安定的にアクセスを集めやすい傾向があります。

こちらも、理由は強力なライバルが少ないからです。企業サイトや有名ブロガーがあまり狙わないキーワードなので、上位表示できれば長期的にアクセスを見込めるでしょう。

逆に、ビッグキーワードは競争が激しいため、一時的に上位表示しても維持することが困難です。さらに、順位が低下した場合、ブログ全体のアクセス量が減少するリスクがあります。

ロングテールキーワードは、そもそも順位が低下しにくいうえ、もし低下してもブログ全体への影響はわずかです。結果、上位記事を量産することで、安定的にアクセスを集められますよ。

④音声検索と相性がよい

ロングテールキーワードは、音声検索との相性がバッチリです。

人は音声検索では話し言葉になるため、1単語ではなく複数語で検索します。

たとえば、テントが欲しいユーザーは音声検索で[テント]と調べません。[〇〇なテントがほしい]といったロングテールキーワードで検索することが多いでしょう。

まだ国内ではそれほど流行っていませんが、海外のトレンドを見るに、これから音声検索が主流になる可能性は高いですよ。

⑤ビッグキーワードの上位表示につながる

ロングテールキーワードで記事を書くことで、ビッグキーワードの上位表示につながります。

なぜなら、ビッグキーワードを上位表示するためには、Googleから「そのビッグキーワードに詳しいブログ・サイト」と評価される必要があるからです。

たとえば、[筋トレ]のビッグキーワードに向けて記事を書くだけでは、[筋トレ]の検索上位を獲得することは困難です。[筋トレ 腹筋 メニュー][筋トレ 背中 痛い]など、筋トレに関連するキーワードを幅広く対策する必要があります。

そのため、ビッグキーワードの上位表示を狙うなら、ロングテールキーワードでブログ全体のGoogle評価を高めてから挑戦しましょう。

ちなみに、上記のような戦略では「サイト設計」が重要です。詳しくは『ブログ初心者向け!SEOに強いサイト設計のやり方7ステップ!』で紹介しているので、参考にしてみてくださいね。

うーご

以上、ロングテールキーワードのメリットでした!

ロングテールキーワードのデメリット2つ

ロングテールキーワードのデメリット2つ

続いて、ロングテールキーワードのデメリットを紹介します。

ロングテールキーワードのデメリット

  • 大量のアクセスは集まらない
  • 成果が出るまで時間がかかる

1つずつ順番に解説します。

①大量のアクセスは集まらない

先述のとおり、ロングテールキーワードは検索ボリュームが少ないため、ひとつの記事で大量のアクセスを集めることはできません。

また、検索順位によって記事タイトルのクリック率は異なるため、検索数によっては1位以外はまったく読まれない可能性すらあるでしょう。

検索順位とクリック率の関係

検索順位クリック率
1位13.94%
2位7.52%
3位4.68%
4位3.91%
5位2.98%
6位2.42%
7位2.06%
8位1.78%
9位1.46%
10位1.32%
参照:2021 CTR Research Study: The Largest Ever for SEO

そのため、ロングテールキーワードを狙うときは、下記3点を意識することが大切です。

ロングテールキーワードのデメリット

  • 複数記事でアクセスを集めることを前提にする
  • 最低でも検索数50以上のキーワードを選ぶ
  • 検索1位を獲得するために記事クオリティを高める
うーご

「ロングテールキーワードで記事を書けばOK」だけでなく、「ロングテールキーワードでいかに成果を出すか」まで考えてみてくださいね!

②成果が出るまで時間がかかる

また、ロングテールキーワードは1記事あたりのアクセス数が少ないため、成果が出るまで時間がかかります。

「大量の記事を書く時間+各記事の順位を高める時間」が必要なので、すぐに大量のアクセスを集めることはできません。

しかし、逆にロングテールキーワードで上位記事を増やせれば、安定的にアクセスを集められます。長期的に成果の出るブログを作れるので、地道に作業を続けましょう。

うーご

ブログで成果を出すためには、コツコツと継続する覚悟が必須です!

以上、ロングテールキーワードのデメリットでした。

ロングテールキーワードの探し方5ステップ

ロングテールキーワードの探し方5ステップ

ここからは、具体的なロングテールキーワードの探し方を解説します。

ロングテールキーワードの探し方

  • ブログテーマ(ジャンル)を決める
  • メインキーワードを選ぶ
  • 2語キーワードを選ぶ
  • ロングテールキーワードを抽出する
  • ロングテールキーワードを選ぶ

今回は、僕が「キャンプ」関連のブログ書いている前提で話を進めます!

ちなみに、基本的なキーワード選定のやり方について、詳しくは『【初心者向け】SEOキーワード選定のやり方5ステップ【探すコツ】』を参考にどうぞ。

①ブログテーマ(ジャンル)を決める

まずは、ブログのテーマ(ジャンル)を決めましょう。

ブログはテーマ決めが最重要です。稼げないテーマを選ぶと何百記事書いても収益化できませんし、逆に稼げるテーマを選べば数十記事で月100万円稼ぐことも可能です。

今回は「キャンプ」がテーマなので、キャンプ関連のロングテールキーワードを調査します。

ちなみに、なかなかブログテーマが決まらない方は、『【初心者向け】稼げるブログテーマの決め方5ステップ【収益化のコツ】』をご覧ください。

②メインキーワードを選ぶ

続いて、ロングテールキーワードの元となる「メインキーワード」を選びます。

たとえば、キャンプ関連のメインキーワードを考えると、「キャンプ・テント・シェラフ・タープ・ランタン・焚き火・着火剤…etc」といったさまざまな語句が思い浮かびますね。

うーご

思いつく限りのメインキーワードをメモしておきましょう!

今回は、「キャンプ」をメインキーワードとして話を進めます。

③2語キーワードを選ぶ

メインキーワードは1語なので、3語以上のロングテールキーワードを連想しにくいです。そのため、2語キーワードを選んで、少しずつロングテールキーワードに近づいていきます。

キーワード調査は、無料ツールの「ラッコキーワード」を利用すると便利ですよ。

たとえば、僕が選んだメインキーワード「キャンプ」をラッコキーワードで検索してみたところ、下記のように検索キーワードがたくさん表示されました。

上記から「ブログの運営目的に合う2語キーワード」を選びましょう。

今回は、僕が「ソロキャンプ飯に関連する商品を販売したい」と仮定して、[キャンプ飯 ソロ]というキーワードを選んでみました。

キャンプ飯 ソロ

上記のように、あなたの知識・経験や販売したいアフィリエイト商品から逆算しましょう。

アフィリエイト商品の探し方は?

ちなみに、アフィリエイト商品は「ASP」という無料サービスから探せます。

ASPによって用意された商品・サービスは異なるため、まずは下記の初心者向けASPから好みのアフィリエイト商品を探してみてくださいね。

初心者ブロガーのおすすめASP5選

その他、初心者におすすめのASPは『【比較一覧】初心者におすすめのアフィリエイトASP18選【審査なし】』で紹介しています。

あわせて読みたい
【比較一覧】初心者におすすめのアフィリエイトASP18選【審査なし】
【比較一覧】初心者におすすめのアフィリエイトASP18選【審査なし】

④ロングテールキーワードを抽出する

先ほど選んだ2語キーワードを、3語以上のロングテールキーワードに膨らませます。

選んだ2語キーワードを、再度ラッコキーワードの検索欄に入力してください。

[キャンプ飯 ソロ]と検索してみたところ、ロングテールキーワードがたくさん表示されました。

画面右上の[全キーワードコピー(重複除去)]をクリックしたら次に進みましょう。

⑤ロングテールキーワードを選ぶ

最後に、検索ボリュームを調べて記事を書くロングテールキーワードを決定します。

※検索数0のキーワードで記事を書いても読まれないため注意しましょう。

step
1
キーワードプランナーに移動する

検索ボリューム調査は、Googleの提供するキーワードプランナーを利用します。

事前にGoogle広告のアカウントが必要になるため、公式サイトから登録しましょう。

step
2
検索ボリュームを検索する

キーワードプランナーに移動後、[検索のボリュームと予測のデータを確認する]をクリック。

ロングテールキーワードを選ぶ

次に、先ほどラッコキーワードでコピーしたロングテールキーワードを貼り付けて、[開始する]をクリックします。

ロングテールキーワードを選ぶ

step
3
ロングテールキーワードを選ぶ

下記のように、ロングテールキーワードの検索ボリュームが表示されます。

ロングテールキーワードを選ぶ

※「10〜100」と表示されている部分がロングテールキーワードです。「ー」と表示されているキーワードは検索されていないキーワードなので注意しましょう。

この中からブログ運営目的にマッチしたキーワードを選びます。

たとえば、今回は「ソロキャンプ飯に関連する商品を販売したい」と仮定しているため、[キャンプ飯 ソロ 缶詰][キャンプ飯 ソロ 道具]といったキーワードは相性がよさそうですね。

上記のイメージで、あなたのブログに合うロングテールキーワードを選びましょう。

うーご

以上、ロングテールキーワードの探し方でした!

ロングテールキーワードを選んだら記事を書こう!

ロングテールキーワードを選んだら記事を書こう!

ロングテールキーワードを選んだら、さっそく記事を書いてみましょう。

とはいえ、適当に書くだけでは記事を上位表示することはできません。読者ニーズを満たす高品質な記事を書くためには、正しい手順を学ぶ必要があります。

ブログ記事の書き方は『【初心者向け】ブログ記事の書き方5つの手順・12のコツ【マニュアル】』で詳しく解説しているので、参考にしてみてくださいね。

あわせて読みたい
【初心者向け】ブログ記事の書き方5つの手順・12のコツ【マニュアル】
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まとめ:ブログ初心者はロングテールキーワード狙おう

まとめ:ブログ初心者はロングテールキーワード狙おう

今回は、ロングテールキーワードのメリット・デメリットや探し方について解説しました。

ロングテールキーワードの探し方

  • ブログテーマ(ジャンル)を決める
  • メインキーワードを選ぶ
  • 2語キーワードを選ぶ
  • ロングテールキーワードを抽出する
  • ロングテールキーワードを選ぶ

ロングテールキーワードを選ぶことで、ブログ始めたての初心者でも上位表示を目指せます。

「コンバージョン率が高い」「ビッグキーワードの上位表示につながる」など、たくさんのメリットがあるため、ぜひ本記事を参考に探してみてください。

ちなみに、ロングテールキーワードはブログ収益化にも貢献してくれるので、『ブログ収入を稼ぐ仕組みは?収益化する7つの方法を初心者向けに解説!』を読んでおきましょう。

今回は以上です。

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