この記事で解決できる悩み
本記事の信頼性
当ブログでは「お金・時間・場所に自由を」をコンセプトに、副業(動画編集やブログ)の始め方・ノウハウを発信します。僕のプロフィールはこちら。
「デジハリ(デジハリONLINE)」と「たのまな(ヒューマンアカデミーたのまな)」は、両スクールともにAdobe社公認の数少ない『プラチナスクールパートナー』です。
「Adobe CC(1年分)+Adobeソフトの使い方講座」のセットを39,980円で購入できます。
公式サイトなら年間72,336円のAdobe CCをほぼ半額で買えるうえ、基本的なソフトの使い方まで学べるため、多くの初心者Webデザイナー・動画クリエイターに大人気です。
とはいえ、料金は同じ39,980円なので、どちらを選ぶか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回は「デジハリ」「たのまな」を両方使った僕が、両スクールの違いを徹底比較します。共通点・違いのほか、両者の口コミ・評判まで調査したので、参考にしてみてくださいね。
それでは本題に入ります!
【結論】Adobe講座を買うならデジハリがおすすめ!
結論、当サイトではAdobe講座を買うなら「デジハリ」をおすすめします。
詳細は後述しますが、デジハリはたのまなと比べて下記のメリットがあるからです。
デジハリの方がおすすめな理由
- すぐに使える
- 教材がわかりやすい
- 管理画面が使いやすい
- 課題を添削してもらえる
個人的な最大のメリットは「すぐに使える」こと。支払い後すぐにAdobe CCのライセンスが届くため、必要になったタイミングで申し込めばすぐに利用スタートできます。
また、たのまなと比べてAdobeソフトの使い方講座がわかりやすい点も大きな魅力です。管理画面も使いやすく、ストレスを感じることなく一流のクリエイターを目指せるでしょう。
他にも、学習後の課題をプロ講師に添削してもらえる点も、初心者にとっては嬉しいポイントですね。
\ ほぼ半額!年間72,336円→39,980円! /
Adobe講座「デジハリ」「たのまな」の比較表
それでは、具体的に「デジハリ」「たのまな」のAdobe講座を比較してみましょう。
各講座の比較表を作成したので、お忙しい方はこちらのみ確認すればOKですよ。
「デジハリ」「たのまな」の比較表
講座名 | デジハリ Adobeマスター講座 | たのまな Adobeベーシック講座 |
認定 | プラチナスクールパートナー(最上) | |
料金(税込) | 39,800円 | 39,800円 |
講座内容 | ・Adobe CC(1年分)ライセンス ・動画教材(Adobeソフトの使い方) | ・Adobe CC(1年分)ライセンス ・動画教材(Adobeソフトの使い方) |
納品速度 | ・クレカ決済:即時 ・コンビニ決済:約3時間 ・銀行振込:30分〜翌朝9時過ぎ | 1〜3営業日後 |
学べるソフト | ・Photoshop ・Illustrator ・Premiere Pro ・After Effects ・Dreamweaver ・InDesign | ・Photoshop ・Illustrator ・Premiere Pro ・After Effects ・Adobe XD |
教材閲覧期間 | 1ヶ月 | 1ヶ月 ※3ヶ月&12ヶ月プランもあり(追加料金) |
サポート期間 | 2ヶ月 | 3ヶ月 |
サポート内容 | 課題添削サポート | 回数無制限のメールサポート |
オプション | - | ・課題添削(追加料金) ・DTP用語集・Web用語集配布 |
法人利用 | × | × |
支払い方法 | ・クレジットカード(一括・分割) ・コンビニ決済(一括) ・銀行振込(一括) | ・クレジットカード(一括・分割) ・オリコ教育ローン(分割) ・銀行振込(一括) ・NP後払い(一括) ・代金引換(一括) ・Amazon Pay |
公式サイト | デジハリ公式サイト | たのまな公式サイト |
ちなみに、「デジハリ」「たのまな」の詳細について、詳しくは下記記事をご覧ください。
>>デジハリオンラインAdobeマスター講座の口コミ・評判やデメリット!
>>【裏技】Adobe CCが安い!たのまなadobeの特徴や口コミ・評判は?
ここからは、「デジハリ」「たのまな」の共通点や違いを比較します!
Adobe講座「デジハリ」「たのまな」の共通点
それでは、「デジハリ」「たのまな」のAdobe講座を詳しく比較しましょう。
まずは、両者の共通点を紹介します。
「デジハリ」「たのまな」の共通点
- 料金は39,800円
- 2年目も継続購入OK
- Adobeソフトの使い方講座が付属
- Adobe CC アカデミック版が付属(1年分)
- 法人は購入できない
- 個人は商用利用OK
デジハリとたのまなでは、「Adobe CCアカデミック版(1年分)+Adobeソフトの使い方講座」をセットで購入できます。どちらも法人の購入はできませんが、個人であれば商用利用もOKです。
ちなみに、「アカデミック版」とはAdobeが提供する学生・教職員向けのプランのこと。通常版と同じくすべてのAdobeソフトを利用可能、機能の違いもないので気にする必要はありません。
デジハリとたのまなの「生徒」になって、学割価格で購入するイメージですね。
また、両スクールともに、2年目以降も継続利用できます。ずっとお得な39,980円で購入できるため、Adobe CCのライセンスを更新せず、改めてAdobe講座を買うのを忘れないようにしましょう!
Adobe講座「デジハリ」「たのまな」の違い6つ
続いて、「デジハリ」「たのまな」のAdobe講座の違いを解説します。
「デジハリ」「たのまな」の違い
- Adobe CCが使えるまでの時間
- 教材の充実度(ソフト数&わかりやすさ)
- 教材の管理画面の使いやすさ
- サポート内容・期間
- 選べるコースの有無
- 支払い方法
1つずつ順番に解説します。
①Adobe CCを使えるまでの時間
Adobe CCを使えるまでの時間は、デジハリの方が圧倒的に速いです。
「Adobe CCを使えるまでの時間=申し込み〜シリアルコード到着の時間」です!
デジハリでは、ほとんどの購入方法で当日からAdobe CCを利用できます。しかし、たのまなは購入から1〜3営業日の処理期間があるため、すぐにAdobe CCを利用できません。
期間に差がある理由は、デジハリでは処理を全自動化しているから。たのまなでは手作業による確認をしているため、どうしても処理完了まで時間がかかってしまうんですよね。
具体的に、デジハリとたのまなに申し込むと、下記の流れでAdobe CCのコードが届きます。
申し込み〜コードが届くまでの流れ(メール)
デジハリ (コンビニ決済をした場合) | たのまな (銀行振込をした場合) |
---|---|
①注文受付/支払い案内 (すぐに届く) | ①注文受付 (すぐに届く) |
②決済完了確認 (すぐに届く) | ②支払い案内 (当日or翌営業日) |
③コード到着 (②とほぼ同時) | ③入金確認 (当日or翌営業日) |
④コード到着 (入金から1〜3営業日後) |
上記のイメージです。
すぐにAdobe CCが必要なクリエイターや、モチベーションの高いままAdobe CCを触りたい初心者にとって、すぐに利用スタートできるデジハリの仕組みは大きなメリットといえるでしょう。
②教材の充実度(ソフト数&わかりやすさ)
項目 | デジハリ | たのまな |
---|---|---|
学べるソフト | Photoshop / Illustrator Premiere Pro / AfterEffects Dreamweaver / InDesign (計6種) | Photoshop / Illustrator Premiere Pro / AfterEffects Adobe XD (計5種) |
教材ボリューム | 計46時間 | 非公開 |
わかりやすさ (個人的な感想) | ◎ | △ |
デジハリでは計6種、たのまなでは計5種のAdobeソフトの使い方を動画教材で学べます。
各ソフトの役割は下記のとおりです。
学べるAdobeソフトの役割
ソフト名 | 用途 | デジハリ | たのまな |
---|---|---|---|
Photoshop | 画像加工(Web・DTP) | ○ | ○ |
Illustrator | グラフィック・DTPデザイン | ○ | ○ |
Premiere Pro | 動画編集(カット・BGM挿入など) | ○ | ○ |
AfterEffects | 動画編集(アニメーション制作など) | ○ | ○ |
Dreamweaver | Webデザイン(コーディング) | ○ | × |
InDesign | DTP・エディトリアルデザイン | ○ | × |
XD | Webデザイン(ワイヤーフレーム・UX/UI) | × | ○ |
Webデザイナーのよく使う「Photoshop・Illustrator」や、動画クリエイターのよく使う「Premiere Pro・AfterEffects」は両スクールともに学習可能です。
教材内容もほぼ同じなので、1番気になるのは教材の「わかりやすさ」でしょう。
両方の教材を見た感想として、僕はデジハリの方がわかりやすかったです!
デジハリの動画教材では、人気講師が顔を出してわかりやすくAdobeソフトの使い方を解説します。そのため、実際に講義を受けているような感覚で、集中して学習できました。
デジハリの実際の講義画面
対して、たのまなではナレーターが淡々とAdobeソフトの使い方を解説します。機械的に教科書を朗読されるようなイメージで、正直僕はすぐに眠くなりましたw
そのため、わかりやすい教材で学びたい方は、たのまなよりデジハリがおすすめといえるでしょう。
実際に動画教材を確認したい方は、それぞれ公式サイトにサンプル動画がアップされているので、購入前にチェックしてみてくださいね。
③教材の管理画面の使いやすさ
デジハリとたのまなに申し込むと、支払い確認後に会員専用ページのURLとパスワードが届きます。教材の動画コンテンツは、どちらも専用ページの管理画面から視聴可能です。
この管理画面の使いやすさは、個人的にはデジハリの圧勝だったなと。
デジハリの管理画面
デジハリの管理画面では、学べるAdobeソフトがシンプルにまとめられています。まったく使いにくい要素はなく、迷わずに学習をスタートできました。
対して、たのまなの管理画面は少しクセがあり、個人的には使いにくかったです。
たのまなの管理画面
たのまなの管理画面では、Adobe CCのバージョンごとに項目が用意されています。しかし、Adobeソフトの使い方は、最新版さえ勉強すればまったく問題ないんですよね…
僕自身、最初は「どれを選べばいいの?」と、めちゃくちゃ困惑しましたw
小さなストレスですが、管理画面は何十回も見るものです。そのため、より快適な環境で学習したいのであれば、デジハリの方がおすすめといえるでしょう。
④サポート内容・期間
サポート内容・期間については、どちらも優劣つけがたいです。
デジハリでは、プロ講師が課題を添削してくれます。自分の作品に対するフィードバックを受けることで、自分ですら気づけなかった改善点などを発見して、効率的にスキルアップすることが可能です。
また、副業で稼ぎたい場合は、課題をそのままポートフォリオにして案件を獲得できるでしょう。
対して、たのまなには回数無制限のメールサポートがあります。わからない部分を何回も質問できるため、使い方をググって解決する手間を省いたり、解決を諦めて挫折するリスクを減らせるはずです。
試しにメールしてみたところ、30分〜1時間程度で返信をもらえました!
上記をまとめると、デジハリは「1→100」のため、たのまなは「0→1」のためのサポートといったイメージですね。どちらも初心者クリエイターに嬉しいサポートなので、ぜひ活用してください。
※たのまなで課題添削を受けたい場合、別途32,000円(8回分)が必要となります。
⑤選べるコースの有無
たのまなでは3つのコースを選択できます。
下記は、各コースの特徴をまとめた表です。
たのまなの選べるコース3つ
項目 | 1ヶ月コース | 3ヶ月コース | 12ヶ月コース |
---|---|---|---|
料金(税込) | 39,980円 | 45,800円 | 76,800円 |
教材閲覧期間 | 1ヶ月 | 3ヶ月 | 12ヶ月 |
サポート期間 | 3ヶ月 | 13ヶ月 | 25ヶ月 |
Adobe CC | 1年分 | 1年分 | 1年分 |
上記のように、追加料金を支払うことで、教材閲覧期間とサポート期間を延長できるイメージですね。(Adobe CCのライセンスは1年分で変わらないので注意してください)
対して、デジハリには選べるコースがありません。1ヶ月の教材閲覧期間と2ヶ月のサポート期間で学習する必要があるため、長期間マイペースに学びたい方はたのまなの3ヶ月〜コースを選びましょう。
とはいえ、1・2つのAdobeソフトを学ぶだけなら、39,980円のコースで充分です。
⑥支払い方法
項目 | デジハリ | たのまな |
---|---|---|
支払い方法 | ・クレジットカード(一括・分割) ・コンビニ決済(一括) ・銀行振込(一括) | ・クレジットカード(一括・分割) ・オリコ教育ローン(分割) ・銀行振込(一括) ・NP後払い(一括) ・代金引換(一括) ・Amazon Pay |
キャンセル | 不可 | 不可 |
支払い方法の違いは、デジハリでは「コンビニ決済」、たのまなでは「オリコ教育ローン」「Amazon pay」などを利用できること。選べる支払い方法は、たのまなの方が多いです。
Adobe CCを利用するまでの時間は、クレジットカード決済が最速となります。とはいえ、人によって好みや環境の違いがあるので、あなたに最適な方法を選んでくださいね。
以上、「デジハリ」「たのまな」の違いでした!
Adobe講座「デジハリ」「たのまな」の口コミ・評判を比較!
続いて、「デジハリ」「たのまな」の口コミ・評判を比較します。
それぞれの口コミ・評判をまとめると下記のとおりです。
「デジハリ」「たのまな」の口コミ・評判まとめ
項目 | デジハリ | たのまな |
---|---|---|
口コミ・評判 | ・Adobe CCが安い ・コードの発行が速い ・ソフトの基本操作を学べる ・教材がわかりやすい ・課題添削が勉強になる | ・Adobe CCが安い ・ソフトの基本操作を学べる ・少し凝った操作まで学べる |
具体的に見ていきましょう!
①デジハリの口コミ・評判
デジハリの口コミ・評判は下記のとおりです。
デジタルハリウッドのAdobeプラン、すごく良さそう。全部使えるし、それで普通に買うより安いってすごく魅力的。
— 姫男(動画編集、ライティング) hime_o (@hime_o_work) April 30, 2022
今年もデジハリのadobeマスター講座で年間更新した。39800円ですぐにシリアルコード発行してくれるので助かる。
— moe@WordPress実装フリーランス (@moe8888) January 12, 2021
はじめてAdobeソフト買うならデジハリおすすめかも。講座動画わかりやすい。順調に勉強捗ってます。
— イエモリサエ (@iemori_sae) April 19, 2022
GWの実家帰省イベントが終了したので、デジハリのAdobe CCソフト付きのマスター講座を申し込んで、これでひとまずフォトショとイラレの基本操作をを学ぶか…
— まる (@fGnF1wW8cJ1kBAN) May 6, 2022
前に出してたデジハリのAdobeマスターコースの課題添削返ってきた〜やはり、言われないと気付かない部分があって勉強になる!レビューを基に修正してみよう😳デザインはやっぱり人に見てもらってなんぼですね、、!
— 𝑚𝑎𝑟𝑦 ∥デザイン勉強 (@mary_design8) December 19, 2021
\ ほぼ半額!年間72,336円→39,980円! /
②たのまなの口コミ・評判
たのまなの口コミ・評判は下記のとおりです。
Adobe CCを契約するなら
— ちよ🫖/ロゴデザイナー (@sunny_3sun) August 25, 2021
ヒューマンアカデミーの
たのまな経由がオススメです。
・AdobeCC1年契約
・PhotoshopやIllustrator等のオンライン講座も1ヶ月受講可能
価格:39980円
AmazonやAdobeのセールよりも
お得で勉強も出来ます😊✏️#WEBデザイン #ちよメモ
たのまなの講義、基礎の基礎を知るのに充分だ!ありがたい!
— Ladymama (@ladymama_sprt) April 19, 2021
でもまだまぉ知らない機能いっぱいあるんだろな。#たのまな #Adobe
はじめまして!ゼットです!
— ゼット (@T85038473) May 29, 2021
しゃるさんが仰られてる内容とは少し違うかもしれないのですが、現在たのまなの通信講座で動画編集を学んでいます!
AdobeCCも1年間ついてくるプランです!
僕的には、たのまなの通信講座で基礎的な部分から少し凝った編集の部分まで、充分に学べています!
\ Adobe CCが最安値!39,980円! /
両スクールともに「安い」という評判がほとんどでした。
ただし、一部サービス内容に対する口コミも集まっていましたね。
Adobe講座「デジハリ」「たのまな」はこんな人におすすめ!
紹介した「デジハリ」「たのまな」の違いをもとに、それぞれどんな人におすすめか紹介します!
①デジハリはこんな人におすすめ!
デジハリは下記のような人におすすめです。
デジハリはこんな人におすすめ!
- 最安値でAdobe CCを購入したい人
- 最速でAdobe CCを利用開始したい人
- わかりやすい教材で学習を進めたい人
- プロ講師に課題添削をしてほしい人
- 使いやすい管理画面を利用したい人
- Dreamweaver / InDesignを学びたい人
上記にあてはまる方は、デジハリの受講を検討してみてください。
②たのまなはこんな人におすすめ!
たのまなは下記のような人におすすめです。
たのまなはこんな人におすすめ!
- 最安値でAdobe CCを購入したい人
- 1ヶ月以上の学習コースを選びたい人
- わからない部分をメール質問したい人
- Adobe XDの学習教材がほしい人
- デジハリを購入したことがある人
上記にあてはまる人は、たのまなの受講を検討してみてください。
総合的に見て、個人的にはデジハリがおすすめです!とはいえ、たのまなにもメールサポートなどの魅力があるので、最適なAdobe講座を利用しましょう!
まとめ:最適なAdobe講座で一流のクリエイターを目指そう!
今回は、「デジハリ」「たのまな」の特徴や口コミ・評判を比較しました。
まとめると、両スクールの違いは下記のとおりです。
「デジハリ」「たのまな」の違い
- Adobe CCが使えるまでの時間
- 教材の充実度(ソフト数&わかりやすさ)
- 教材の管理画面の使いやすさ
- サポート内容・期間
- 選べるコースの有無
- 支払い方法
正直、Adobe CCを安く買いたいだけなら、どちらの講座を購入してもOKです。
しかし、講座でAdobeソフトの使い方まで学びたいのであれば、本記事を参考にそれぞれの違いをしっかりと比較しましょう。
ちなみに、Adobe講座には他にも「アドバンスクール」があります。セール時であれば「デジハリ」「たのまな」と同じ39,980円(通常は51,700円)で購入できるので、ぜひ検討してみてください。
【ガチ評判】Adobe CCが安い!アドバンスクールの口コミを徹底解説!
また、その他のAdobe CCを安く方法(1番安いのはデジハリとたのまなですが)やプラチナスクールパートナーの講座が安い理由について、詳しくは下記記事で解説しています。
Adobe CCを安く買う!?衝撃の裏技と2年目〜も格安で購入する方法!
今回は以上です。