動画編集の始め方

【レベル別】動画編集に必要なスキルは?現役クリエイターが徹底解説!

【レベル別】動画編集に必要なスキルは?現役クリエイターが徹底解説!

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近年、動画編集の市場は拡大を続け、今後も伸びる業界として注目を集めています。そのため、これから副業・独立のために動画編集を始めようとしている方も多いでしょう。

しかし、0から動画編集を勉強すると「何をどこまで勉強すればいいの?」と悩みがちです。

そこで今回は、現役クリエイターの僕が、動画編集に必要なスキルをレベル別に紹介します。おすすめの編集ソフトやスキルの習得方法も解説するので、最後まで読めば今日から動画編集を始められますよ。

うーご

動画編集を始めるなら、まずは副業からスタートしましょう!

始め方は下記記事で解説しているので、興味のある方はご覧ください。

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【レベル1】動画編集の作業に必要なスキル

Premiere Proにおける効率的なテロップの入れ方4つ

まずは、動画編集の作業をするために必要なスキルを紹介します。

【レベル1】動画編集の作業に必要なスキル

  • カット
  • テロップ挿入
  • BGM・効果音挿入
  • 色調補正
  • ノイズ除去
  • エフェクト挿入

1つずつ順番に解説します。

①カット

カット編集とは、元の動画素材の必要な部分を残し、不要な部分を削除する作業のこと。基本的な動画編集スキルのひとつで、視聴者に伝えたいコンテンツのみを切り取ることが可能です。

具体的な作業内容は、大きく分けて2つあります。

カットの作業内容

  • 分割
    動画の途中で不要な部分を取り除く作業
  • トリミング
    動画の最初と最後を削除して整える作業

作業自体はシンプルですが、”動画の内容”を左右する重要度の高いスキルです。しかし、動画素材を1からチェックする必要があるため、動画編集のなかでも特に時間のかかる作業となります。

②テロップ挿入

テロップ挿入は、動画内にタイトル・字幕といったテキストを入れる作業です。動画内容を視聴者にわかりやすく伝えたり、視覚的に飽きさせない効果があります。

単にテキストを挿入するだけでなく、動画の雰囲気に合ったデザイン選びも大切です。たとえばビジネス系の動画に「ピンク色のかわいい文字」があると、視聴者に違和感を与えるでしょう。

他にも、想定視聴者がスマホを利用していれば文字を大きくしたり、複数の演者がいれば発言者がわかるように文字色を変えたりと、視聴者への思いやりや想像力が求められる作業となります。

③BGM・効果音挿入

BGM・効果音の挿入は、その名のとおり動画内にBGM・効果音を入れる作業のこと。視聴者に動画の雰囲気を伝えたり、聴覚的にサポートする役割があります。

具体的に求められるスキルは、動画の雰囲気に合うBGM・効果音を選ぶ力や、演者の声やナレーションの邪魔をしない音量バランスを調整する力などです。

BGM・効果音を無料ダウンロードできるサイトは下記記事を参考にしてみてくださいね。

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④色調補正

色調補正とは、複数の動画素材の色味を合わせる作業のこと。カラーバランス・明るさ・コントラストなどを調整したり、フィルターをかけたりします。

複数台のカメラを使用すると、カメラの性能や光の違いにより色味に違いが出るものです。そのまま素材をくっつけると違和感が出てしまうため、自然な動画をつくるための必須作業といえるでしょう。

また、色調補正は動画の雰囲気を変えるためにも利用されます。たとえば、明るい雰囲気にしたいときは”オレンジ色”、暗い雰囲気にしたいときは”青色”に補正すると、大幅にイメージを変えられますよ。

⑤ノイズ除去

ノイズ除去とは、動画素材を見やすく、音声を聞き取りやすくする作業のこと。暗い場所で撮影した映像の”ガサガサ感”を消したり、”空調音・物音”など不要な音声を消したりできます。

とはいえ、ノイズ除去はあくまで「ノイズを目立たなくする技術」です。また、補正しすぎると映像・音声に違和感が出るため、視聴者に気づかれないギリギリの編集をするスキルが求められるでしょう。

⑥エフェクト挿入

エフェクトは、動画をおしゃれな雰囲気にしたり、強調したい部分を伝えたいときに使われます。”モーショングラフィックス”と呼ばれるテロップを動かすエフェクトが代表的です。

エフェクトは、効果的に利用すれば動画をスタイリッシュにできます。しかし、使いすぎると見づらく、強調したい部分がわからない動画になってしまうため注意してくださいね。

うーご

以上、動画編集の作業に必要なスキルでした!

【レベル2】動画編集の副業に必要なスキル

動画編集を効率的に勉強するポイント5つ

続いて、動画編集の副業をするために必要なスキルを紹介します。

【レベル2】動画編集の副業に必要なスキル

  • 営業スキル
  • マーケティングスキル
  • コミュニケーションスキル

”編集技術”だけでは大きくは稼げないので、ぜひ押さえてくださいね。

①営業スキル

動画編集の副業で稼ぐためには、案件を受注する必要があります。しかし、待っているだけでは仕事はこないので、自身をクライアントに売り込む”営業スキル”は必須です。

具体的に、動画編集における”営業スキル”とは下記のようなものが含まれます。

動画編集における営業スキル

  • ポートフォリオ制作スキル
    自身のスキルを伝えるポートフォリオをつくる力
  • 営業文の執筆スキル
    クライアントに刺さり、好印象を与える営業文を書く力
  • 報酬単価の交渉スキル
    高単価案件を獲得するために交渉する力

動画編集の案件の取り方は下記記事で解説しているので、興味のある方はご覧ください。

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②マーケティングスキル

報酬単価の高い動画編集案件を取るためには、視聴者のニーズを満たす動画制作をしなくてはなりません。その際、ターゲットの求めていることを的確に予想する”マーケティングスキル”は必須です。

ひとえに「動画編集」といっても、誰でも対応できる簡単な仕事から、高いスキルが求められる仕事まで幅があります。当然、前者の単価は低いので、ほとんど稼げないでしょう。

本気で動画編集の副業で稼ぎたい方は、マーケティングスキルを習得して頭を使いながら作業してください。クライアントの求める品質を超えれば、継続案件や単価アップにつながりますよ。

③コミュニケーションスキル

動画編集の副業は、編集技術さえあれば仕事が集まるわけではありません。作業自体はひとりですが、クライアントとやり取りする最低限の”コミュニケーションスキル”がないと依頼されないでしょう。

具体的に、ここで言う”コミュニケーションスキル”とは下記のとおりです。

必要なコミュニケーションスキル

  • レスポンス(返信)を早くする
  • 丁寧な言葉遣いを意識する
  • 誠実に対応する(納期厳守など)

結局は、動画編集の仕事は人と人とのつながりです。もちろん編集技術は重視されますが、もしスキルが同程度の2人がいたら「一緒に仕事をしたい」と思われる人が選ばれますよ。

うーご

以上、動画編集の副業に必要なスキルでした!

【レベル3】動画編集の仕事幅を広げるスキル

まとめ:Premiere Proを学ぶならオンラインスクール・講座がおすすめ!

最後に、さらにレベルの高い動画編集者になるために必要なスキルを紹介します。

【レベル3】動画編集の仕事幅を広げるスキル

  • 情報収集スキル
  • YouTube運営スキル
  • ディレクションスキル

1つずつ順番に解説します。

①情報収集スキル

動画編集界隈は、変化が激しいことで有名です。流行りやトレンドが変わったり、編集ソフトの最新技術が現れたりするため、昨日まで活躍していた知識・ノウハウが使えなくなることも少なくありません。

そのため、動画編集者には常に情報を集めてアップデートする”情報収集スキル”が必須です。

特に、世の中の流行りには敏感になりましょう。最新トレンドを押さえた動画編集ができるだけで、依頼される仕事量や1案件あたりの報酬単価は大きく変わりますよ。

②YouTube運営スキル

さらに動画編集者としてレベルアップしたい方は、”YouTube運営スキル”を身につけるのがおすすめ。動画の企画・構成から分析・改善まで対応できると、より高単価案件を狙えるようになります。

継続案件を取りやすいのもポイントです。正直、単なる”編集者”はいつ切り捨てられてもおかしくないですが、運営レベルまで携わると、クライアントにとって代えの効かない価値ある人材になれるでしょう。

うーご

動画編集に限らず、クライアントワークをする方は「相手の仕事を巻き取る」を意識すると稼ぎやすくなりますよ!

③ディレクションスキル

さらに動画編集の副業で稼ぎたいなら、”ディレクションスキル”を習得しましょう。動画編集におけるディレクションとは、編集チームの仲間に案件を割り振ったり、スケジュール管理をすることです。

動画編集の作業はひとりでもできますが、人の作業時間は限られているもの。せっかく案件数が増えても、自分のキャパシティの問題で断っていては収入も頭打ちになってしまいます。

そんなときは、ディレクションスキルを身につけて編集チームををつくるのがおすすめ。最終的に、ディレクターをまとめる立場になれば、半自動的に稼ぐ仕組みも構築できますよ。

うーご

ちなみに、先ほど紹介した”YouTube運営スキル”と”ディレクションスキル”の両方をもっていると、「YouTube運営代行」なんて案件も獲得可能です!

動画編集をするならAdobeソフト一択

Adobe Premiere Pro

動画編集スキルを身につけるまえに、使用する編集ソフトを決めておきましょう。なぜなら、編集ソフトによって、具体的な操作方法など習得するスキルが異なるからです。

2022年8月現在、動画編集を始めるならAdobeソフト一択となります。下記のように目的別のソフトが用意されているため、用途に合わせて利用してみてくださいね。

動画編集におすすめのAdobeソフト

ソフト名できること用途
Premiere Proカット・テロップ挿入など基本的な動画編集ソフト
After Effectsエフェクト加工・アニメーション作成などアニメーションやWeb動画広告制作など
Photoshop画像編集YouTubeのサムネイル制作など

本気で動画編集で稼ぎたいなら、上記3つすべての使い方を覚える必要があります。単体契約だと値段が高いので、すべてのAdobeソフトを利用できるAdobe CC(年72,336円)がおすすめです。

年72,336円でも高すぎるよ…

悩む人
うーご

Adobe CCには、公式サイトのほぼ半額で買える裏技があるので安心してください!

実は、下記のAdobe認定スクールの講座であれば、Adobe CC1年分を39,980円で購入できます。

Adobe CCが安いスクール(講座)

さらに、上記にはAdobeソフトの使い方講座がセットで付いてきます。そのため、Adobe CCを安く買いたい方はもちろん、これから編集ソフトの使用スキルを身につけたい方も必ず利用しましょう。

「安すぎて怪しい」「デメリットはないの?」といった疑問は『【2022年8月】Adobe CCを安く買う方法【アカデミック版で格安購入】』で解決できます。

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【完全版】Adobe CCを安く購入できる方法を徹底比較【ほぼ半額】
【2022年8月】Adobe CCを安く買う方法【アカデミック版で格安購入】

動画編集スキルを身につける方法

動画編集の勉強で習得すべきスキル7つ

最後に、動画編集スキルを身につける方法について、代表的な2つを紹介します。

①独学するなら「本」がおすすめ!

独学で動画編集スキルを身につけるなら「本」がおすすめです。知識が体型的に身につく&情報量の割に価格も安い(1冊1,000円〜3,000円程度)ので、コストパフォーマンスに優れています。

中身はネットで調べてわかる内容ですが、0から勉強する方にぴったりの勉強方法でしょう。

ただし、独学はモチベーション維持が大変なので注意してください。わからない部分を質問できなかったり、自主的に学習ペースを管理しなくてはならないため、時間をかける覚悟は必要です。

動画編集の勉強におすすめの本は【初心者向け】動画編集のおすすめ勉強本18選を紹介【2022年8月最新版】で紹介しているので、興味のある方は参考にどうぞ。

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【初心者向け】動画編集のおすすめ勉強本18選を紹介【2022年最新版】
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②挫折を防ぐなら「スクール」がおすすめ!

挫折せずに動画編集スキルを身につけたい方は「スクール」がおすすめ。それなりのコストはかかりますが、実績豊富な講師から実践的な指導をしてもらえるため、卒業後はすぐに稼げます。

うーご

僕自身、独学は不安でヒューマンアカデミーで動画編集を勉強しました!

また、スクールは副業・フリーランスサポートが充実している点も大きな魅力です。ポートフォリオ制作や案件紹介はもちろん、営業文の書き方や高単価案件の取り方までスキルを習得できます。

下記は、当サイトで特に人気のある動画編集スクールです。各校では無料説明会が開催されているため、スクールへの不安を解消したり、勉強方法の相談をしたりと役立ててくださいね。

特におすすめの動画編集スクール3選

その他、おすすめの動画編集スクールは『【評判あり】社会人向け!おすすめ動画編集スクール・講座20選を比較!【口コミ】』で紹介しています。

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うーご

以上、動画編集スキルを身につける方法でした!

基本的には上記の2つの勉強方法から選べばOKですが、他にも動画編集スキルを習得する方法はあります。詳しくは『【独学あり】実践してわかった!動画編集のおすすめ勉強方法!』をご覧ください。

まとめ:自分に合う動画編集スキルを習得しよう!

動画編集を始めるなら副業から始めよう【キツくない】

今回は、現役動画クリエイターの僕が、動画編集に必要なスキルをレベル別に解説しました。

【レベル1】動画編集の作業に必要なスキル

  • カット
  • テロップ挿入
  • BGM・効果音挿入
  • 色調補正
  • ノイズ除去
  • エフェクト挿入

【レベル2】動画編集の副業に必要なスキル

  • 営業スキル
  • マーケティングスキル
  • コミュニケーションスキル

【レベル3】動画編集の仕事幅を広げるスキル

  • 情報収集スキル
  • YouTube運営スキル
  • ディレクションスキル

上記スキルを極めれば稼げる動画クリエイターを目指せるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

また、動画編集に必要なスキルを理解できたら、続いて”動画編集の仕事”について理解を深めましょう。詳しくは下記記事で紹介しているので、合わせてご覧ください。

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今回は以上です。

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