動画編集の始め方

【断言】動画編集は間違いなくキツい仕事です【それでも僕が続ける理由】

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結論からいうと、動画編集は間違いなくキツい仕事です。会社員・フリーランス・副業など働き方はさまざまですが、それぞれに違うキツさがあります。

これを聞いたあなたは、「動画編集を始めるのはやめよう」と思うかもしれません。しかし、僕はたとえキツくても始めるべき理由が、動画編集の仕事にはあると考えています。

今回は、動画編集の仕事がキツい理由を会社員・フリーランスの視点で解説します。体験談ベースで動画編集を続ける理由も紹介するので、最後まで読めば動画編集の仕事のイメージが深まりますよ。

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「まずは行動!」という方は、下記記事をチェックしてみましょう。

1番簡単な動画編集の副業の始め方をわかりやすくまとめています!

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動画編集の仕事がキツい理由3つ〜会社員編〜

動画編集の仕事がキツい理由3つ〜会社員編〜
動画編集の仕事がキツい理由3つ〜会社員編〜

まずは、会社員の動画編集者が特にキツいと感じるポイントを3つ紹介します。

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映像制作会社で働く友人にインタビューしたので、生の声をお届けします。

①労働時間が長い

動画編集に限らず、クリエイティブ系の仕事では長時間労働はあたり前の風潮があります。

最大の理由は、会社が仕事を取りすぎること。例えば、「社内の人手は足りないが、プロデューサーがどんどん仕事を取ってしまう」なんて光景が、映像制作系の会社ではよく見られます。

仕事には納期があるため、間に合わない仕事は長時間労働で対応します。その結果、深夜まで残業をすることになったり、休日がなくなることも少なくありません。

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ほとんど家に帰れず、会社に寝泊まりする生活が1ヶ月続くこともあるようです。

動画編集の仕事は、かなりの時間を必要とするものです。下記記事では動画編集にかかる時間を紹介しているので、あまりイメージができない方はご覧ください。

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②給料が安い

映像制作会社のほとんどは、みなし残業制度を導入しています。

みなし残業制度とは?

あらかじめ給料に一定時間分の残業代を含める制度。固定残業制度とも呼ばれる。

たとえば、「みなし残業60時間」と規定されている場合、給料に60時間分の残業代が加算されます。60時間より残業が少なくても・多くても、給料は変わりません。

先述のとおり、映像制作会社は長時間労働が基本なので、みなし残業時間を超えて働くことがほとんどです。中には、月150時間近く残業をしても、60時間分の残業代しかもらえない方もいます。

映像制作会社の仕事は、労働時間のわりに稼ぎにくい仕事といえるでしょう。

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どんなに頑張っても給料が増えないのは、キツいですね…

③クセのある人が多い

僕の周りの動画編集者は、良くも悪くもこだわりが強く、クセのある人が多いです。

結果、映像業界は他業界と比べて、人間関係のトラブルが多いように個人的には感じます。

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個人のセンスや感性が前面に出す仕事なので、衝突は避けられないのかもしれません。

副業・フリーランスの動画編集者であれば、働く相手を選べるので問題ありません。

しかし、会社員は働く相手を選べないうえ、社内で長い時間を過ごす必要があるため、人間関係やコミュニケーションがキツいと感じている方が多いようですね。

動画編集の仕事がキツい理由3つ〜フリーランス編〜

動画編集の仕事がキツい理由3つ〜フリーランス編〜
動画編集の仕事がキツい理由3つ〜フリーランス編〜

次に、フリーランスの動画編集がキツいと感じるポイント3つを紹介します。

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会社員とはまた違うキツさがあるので、参考にしてみてくださいね。

①継続案件がないと営業が大変

フリーランスの動画編集者は、営業活動をしないと仕事を取れません。

継続依頼をしてくれるクライアントと出会えれば問題ありませんが、単発の仕事しかもらえないと「営業→受注→営業→…」といった終わりのないループに陥ってしまいます。

そして、営業活動は悪質なクライアントに出会うことも多いため、かなりキツいものです。

悪質なクライアントの例

  • 理不尽な要望ばかりする
  • なかなか報酬を支払わない
  • 費用対工数が見合わない

なので、継続案件のないフリーランス動画編集者は、精神的にキツい状況が多いでしょう。

うーご
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継続的な仕事がないと、収入が安定しないのも辛いポイントですね。

動画編集の仕事の取り方について、詳しくは下記記事をご覧ください。

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②動画編集スキルだけでは稼げない

フリーランスの動画編集者が稼ぐためには、さまざまなスキルが必要です。

フリーランス動画編集者に必要なスキル

  • 営業力
  • 撮影力
  • YouTube運営力
  • ディレクション力
  • Webマーケティング力
  • …etc
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「動画編集さえできればOK」というわけではありません!

もちろん、圧倒的な動画編集スキルがあれば、高単価案件を獲得して稼げます。しかし、動画編集だけの仕事はライバルが多いため、勝ち残れるだけのスキルを習得するのは大変です。

動画編集だけをしたい方にとって、フリーランス動画編集者はキツい仕事といえるでしょう。

③クライアントの一声で仕事が増える

先述のとおり、継続案件をもたないフリーランス動画編集者は常に営業活動をしなければならないうえ、安定的な収入を得られない傾向があります。

そのため、何とか継続的に仕事をもらおうと、クライアントの言いなりになる動画編集者は多いです。

しかし、クライアントの言いなりになるだけでは、動画編集者として幸せな未来は見えません。低単価でこき使われたり、理不尽な要望に対応したりと、キツい仕事のみが手元に残ってしまうでしょう。

うーご
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僕自身、編集した動画がクライアントの都合で使えなくなり、すべての編集をやり直した経験があります。追加報酬もなく、結果的に時給50円の仕事でしたね…

あなたとクライアントの立場はあくまで対等です。フリーランス動画編集者として活動するのであれば、悪質なクライアントを避けるスキルは必須ですよ。

【体験談】それでも僕が動画編集の仕事を続ける理由5つ

【体験談】それでも僕が動画編集の仕事を続ける理由
【体験談】それでも僕が動画編集の仕事を続ける理由

紹介した動画編集者がキツい理由を見て、「動画編集者はやめよう」と感じたかもしれません。

しかし、僕はそれでも続ける価値が、動画編集の仕事にはあると考えています。

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体験談ベースで解説するので、参考にしてみてください。

①仕事が楽しいから

動画編集は楽しい。これが僕が動画編集を続ける1番の理由です。

動画編集の仕事は、自分のセンスで笑いや感動を生み出したり、ユーザーを行動させられます。クリエイターとしての側面と、マーケターとしての側面がある点は、個人的に大きな魅力でした。

また、動画編集の仕事では、ユーザーの声をすぐに確認できます。たまに、編集したYouTube動画がコメント欄で褒められているのを見かけると、モチベーションが爆上がりしますよ!

うーご
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「編集のおかげでおもしろい」って言ってもらえたら最高の気分です!

具体的な動画編集の楽しさについて、さらに詳しくは下記記事をご覧ください。

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②将来性があるから

動画編集の仕事は将来性があり、今後も需要が伸び続けると予想されています。

下記の動画市場規模の推移を表したグラフをみると、2015年〜2021年にかけて約3倍に市場規模が拡大していることがわかりますね。

動画市場規模の推移

5Gや在宅勤務の広まりによって、今後もさらに動画の需要は増え続ける見込みです。

将来性のあるスキルの習得は、将来性のある人材になることに直結します。特に、動画編集の仕事は個人でも稼げるため、明日会社が潰れても生活できる力が身につくでしょう。

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「終身雇用は崩壊する」と言われる日本おいて、『個人で稼ぐ力』は必須です。

動画編集の将来性について、詳しくは下記記事をご覧ください。

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【徹底分析】動画編集はなくなる?将来性・需要を統計データで解説!
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③仕事をする人を選べるから

副業・フリーランスの動画編集者にとって、働く仲間を選べる点は大きな魅力です。

たとえば、僕は「一緒に働きたい」と感じたクライアントの仕事のみ受注しています。おかげで、人間関係やコミュニケーションに悩むことなく、ストレスフリーに働ける環境をつくることに成功しました。

そのため、「好きな人と働きたい」「嫌いな人と働きたくない」と考えている方にとって、副業・フリーランスの動画編集の仕事は転職といえるでしょう。

うーご
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もちろん、人間関係のほかにも「報酬」「仕事内容」「キャリアアップ」など、自由な指標でクライアントを選べますよ!

④スキルさえあれば稼げるから

先述のとおり、動画編集スキル「だけ」では稼げません。最近では、編集できるだけの動画編集者の需要は低下しているうえに、ライバルが多いからです。

しかし、幅広いスキルさえあれば、動画編集の仕事はまだまだ稼げます。

稼げる動画編集者が習得すべきスキル

  • 営業スキル
  • 撮影スキル
  • YouTube運営スキル
  • ディレクションスキル
  • Webマーケティングスキル

上記スキルがあれば仕事の幅が広がるので、編集スキルと合わせて磨きましょう。

動画編集スキルしかない編集者が多いからこそ、他スキルを身につけた編集者の需要は高いですよ。

うーご
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”先行者優位”はどの世界にもあるので、動画編集で稼ぐなら今のうちです!

⑤時間・場所の自由が手に入るから

動画編集の仕事は、時間や場所を自由に選べます。

たとえば、クライアントワークの場合、納期さえ守ればいつ・どこで仕事をしても問題ありません。

副業でスキマ時間に働いたり、海外旅行をしながら働いてもOKなので、「時間・場所を縛られずに生きたい!」と考えている方にぴったりの仕事といえるでしょう。

うーご
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半年間は死ぬほど働いて、残り半年はバカンスをしている動画編集者もいます!

動画編集を始めるなら副業から始めよう【キツくない】

動画編集を始めるなら副業から挑戦しよう【キツくない】
動画編集を始めるなら副業から挑戦しよう【キツくない】

本サイトでは、まずは副業から動画編集を始めるのを推奨しています。

その理由は3つあります。

副業から動画編集を始めるべき理由

  • 経済的に余裕ができるから
  • 簡単にスキルが身につくから
  • キャリアの幅が広がるから

最大の理由は、経済的に余裕ができること。本業という安定した基盤があるため、悪質なクライアントで消耗することなく、本当にやりたい仕事だけに集中できます。

また、動画編集の基本スキルは1〜3ヶ月の短期間で習得できます。すぐに初収益を獲得できるほか、転職・フリーランス独立などのキャリアチェンジもはやめに見据えられるでしょう。

うーご
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副業→フリーランス独立の順なら、資金的なリスクも軽減できますね。

始めるだけならデメリットはないので、とりあえず行動してみてください。もしあなたに合わなくても、副業に挑戦した経験や、道中で学んだことは無駄にならないですよ。

動画編集の副業の始め方について、詳しくは下記記事を参考にどうぞ。

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未経験から動画編集の仕事を始める方法3ステップ

未経験から動画編集の仕事を始める方法
未経験から動画編集の仕事を始める方法

未経験から動画編集を始める方法は、下記の3ステップです。

未経験から動画編集を始める方法

それぞれ見ていきましょう。

①PC・編集ソフトを用意する

動画編集は、最低でも下記の初期投資が必須です。

動画編集の初期投資

  • PC:15万円
  • 編集ソフト:3000円/月

安くはありませんが、PCはどの副業でも必要なので必要経費かなと。

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僕は、PCがMacbook Air、編集ソフトはPremiere Proを使っています!

どちらも動画編集界の王道なので、ノンストレスで編集できますよ。

使っているPCは下記です。

編集ソフトは、すべてのAdobeソフトを利用できる「Adobe CC」を利用しましょう。動画編集者はさまざまなAdobeソフトを利用するため、個別契約するよりまとめ買いのほうがお得です。

Adobe CCは年72,336円と高価なので、Adobe認定講座を活用するのがおすすめ。公式のほぼ半額の39,980円で、Adobe CC(1年分)+ソフトの使い方講座+各種サポート(質問・添削)を入手できます。

Adobe CCが最安値の講座

各講座の特徴やAdobe CCが安い理由について、詳しくは下記記事をご覧ください。

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デメリットはありません!もちろん詐欺でもないのでご安心を。

動画編集の王道Adobeソフト・Premiere Proの使い方は、下記記事で初心者向けに解説しています。

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②動画編集を勉強する

最低限の環境が整ったら、動画編集の学習を始めましょう。

おすすめの勉強方法は、動画編集スクールに通うことです。スクールでは、実践的なカリキュラムで指導をうけられるうえ、わからない部分をいつでもプロ講師に質問できる環境があります。

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独学でもOKですが、モチベーションを維持するのがめちゃくちゃ大変です。

ちなみに、僕はヒューマンアカデミーで動画編集を学びました。サポートが手厚いうえに、案件を取れるポートフォリオまで制作できたので、迷ったらこのスクールを選べば間違いありません。

下記は、知名度の高い動画編集スクールなので、興味のある方は無料説明会に参加してみてくださいね。

特におすすめの動画編集スクール3選

その他、おすすめの動画編集スクールは下記記事で紹介しています。

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③初案件を獲得する

基本的なスキルを習得したら、初案件を獲得しましょう。

最初はクラウドソーシングサービスで、YouTube編集の仕事を探すのがおすすめです。

クラウドソーシングサービスとは?

仕事を探す人・仕事を依頼する人をマッチさせるプラットフォーム。

YouTube編集の仕事がおすすめな理由は、基本的な動画編集スキルさえあればできるからです。まずは簡単な案件で実績をつくることで、次の案件を獲得しやすくなるでしょう。

ちなみに、おすすめのクラウドソーシングサービスは「クラウドワークス」です。日本最大規模のクラウドソーシングで案件数が豊富なので、きっとあなたに合う案件が見つかりますよ!

動画編集の仕事の取り方について、詳しくは下記記事をご覧ください。

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動画編集の仕事はどれくらい稼げるの?

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動画編集の仕事では、保有スキルによって稼げる金額が異なります。

動画編集の仕事で稼げる金額

  • YouTubeの編集代行:5,000円/1本
  • ウェディングムービー作成:15,000円/1本
  • Web広告作成:10,000円/1本〜100,000円/1本
  • YouTubeのディレクション:200,000円/月

低レベルな動画編集スキルでも対応できる仕事は低単価、高レベルな動画編集スキルや幅広いスキルが求められる仕事は高単価、といったイメージですね。

「高単価案件を取れるか不安…」と感じるかもしれませんが、地道な努力とスキルアップさえすれば未経験者でも稼げるので、まったく心配する必要はありません。

動画編集者の収入について、詳しくは下記記事をご覧ください。

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今回は、会社員・フリーランスの動画編集の仕事がキツい理由や、僕が続ける理由を解説しました。

本記事のまとめ

  • 動画編集の仕事がキツい理由〜会社員編〜
    • 労働時間が長い
    • 給料が安い
    • クセのある人が多い
  • 動画編集の仕事がキツい理由〜フリーランス編〜
    • 継続案件がないと営業が大変
    • 動画編集スキルだけでは稼げない
    • クライアントの一声で仕事が増える
  • それでも僕が動画編集の仕事を続ける理由
    • 仕事が楽しいから
    • 将来性があるから
    • 仕事をする人を選べるから
    • スキルさえあれば稼げるから
    • 時間・場所の自由が手に入るから

動画編集はたしかにキツい仕事ですが、間違いなく始めるだけの価値はあります。

もしかしたら、この記事を読んで「自分には動画編集は向いていないかも」と考えた方もいるかもしれません。しかし、真の意味での向き不向きはやってみないとわからないので、まずは行動しましょう。

現時点の向き不向きは下記記事で紹介しているので、適正チェックくらいの感覚でご覧ください。

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今回は以上です。

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歴3年の専業ブロガー|最高月24万PVの「副業フリー」を運営中|企業メディア(月500万PV)のSEOマーケターやWebライタースクールの講師経験あり|ブログ記事の添削実績20名⤴︎|過去の添削は添削フリーへ|秘密のブログノウハウはnoteにまとめています

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