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当ブログでは「お金・時間・場所に自由を」をコンセプトに、副業(動画編集やブログ)の始め方・ノウハウを発信します。僕のプロフィールはこちら。
結論、動画編集の副業はまだまだ稼げます。
中には「動画編集の副業は稼げない」と話す人もいますが、それは一部の意見だけを切り取っているだけかなと。正しくは稼げない人もいるし、稼げる人もいます。
しかし、これから動画編集の副業を始める方にとって、「稼げない」という意見は怖いものですよね。
そこで、今回は動画編集の副業で”稼げない人””稼げる人”の特徴を紹介します。僕の体験談から”稼げる人”になる方法もまとめたので、最後まで読めば目指す動画クリエイターの姿が明確になりますよ。
とりあえず副業から挑戦したい方は『【完全版】動画編集の副業の始め方|未経験者が月5万円稼ぐ方法を解説』をご覧ください。始め方〜稼ぎ方までわかります。
「動画編集の副業は稼げない」と言われる理由5つ
最初に、「動画編集の副業は稼げない」と言われる理由を5つ紹介します。
「動画編集の副業は稼げない」と言われる理由
- 動画編集者が飽和している
- 動画編集できる企業が増えた
- 案件の報酬単価が下がっている
- 動画編集の難易度が二極化している
- 副業では生産性が向上しにくい
1つずつ解説します。
①動画編集者が飽和している
1つ目は、動画編集者が飽和しつつあることです。
まず前提として、下記理由から動画市場は将来性があり、今後も需要が増え続けると予想されています。
動画市場の将来性がある理由
- YouTubeのシェア拡大
- 5Gの登場
- インターネット広告の増加
たとえば、大手広告代理店・電通が発表した「広告費の推移(下記)」を見ると、インターネット広告費は毎年増え続け、2019年にはテレビ広告費を上回るほどに拡大しています。
テレビ・インターネット広告費の推移
それに伴い、最近では副業で動画編集を始める人が急増しました。
しかし、動画クリエイターが増えても市場にある案件数は変わらず、ライバルとの取り合いになります。結果、競争に負けて「稼げない」と感じている人も増えているわけですね。
ちなみに、動画編集の将来性について、詳しくは『【徹底分析】動画編集はなくなる?将来性・需要を統計データで解説!』で解説しています。
【徹底分析】動画編集はなくなる?将来性・需要を統計データで解説!
②動画編集できる企業が増えた
2つ目は、動画編集できる企業が増えたことです。
理由は、動画編集ソフトの進化にあります。今までは導入コストが高くて操作が難しいソフトがほとんどでしたが、IT技術の発展により誰でも簡単にプロ並みの編集ができるようになりました。
今まで動画編集を外注していた企業が、自社内で作業を完結できるように…
結果的に、市場から動画編集の案件が減少して、副業で稼げない動画編集者が増えています。
③案件の報酬単価が下がっている
3つ目は、報酬単価が下がっていることです。
前述した「動画編集者の飽和している」「動画編集を自社内で完結できるようになった」といった背景もあり、案件の報酬単価は少しずつ下がっています。
具体的には、「動画編集者がたくさんいるから、報酬単価が安くても受注する人がいる」&「高い報酬を支払うくらいなら、自社内で編集する企業が多い」といった原因ですね。
まとめると、動画編集の仕事の価値が下がった結果、報酬単価も低下しています。
後述しますが、対策は難易度・価値の高い編集スキルを身につけることです。しかし、そう簡単なことではないため、これからも副業で稼げない動画編集者は増え続けるでしょう。
④動画編集の難易度が二極化している
4つ目は、動画編集の難易度が二極化していること。
現在、動画編集の仕事は「簡単な案件」「難しい案件」に大きく分かれています。
具体的には、「自社でリソースを割くのがもったいないくらい簡単な仕事」と「自社で解決できない難しい仕事」といったイメージですね。
前者は報酬が安い仕事がほとんどですが、後者に対応できれば高収入を見込めます。
しかし、動画編集者のほとんどは前者にしか対応できないため、結果的に「動画編集の副業は稼げない」と語る人が増えてしまったわけです。
⑤副業では生産性が向上しにくい
5つ目は、副業では生産性が向上しにくいことです。
副業で動画編集をする場合、作業時間が本業後や休日に限られて生産性が低くなってしまいます。
しかし、クライアント視点で考えると、生産性の低い動画編集者に依頼する理由はありません。そのため、副業の動画編集者よりも、フリーランスなど工数をかけてくれる編集者に仕事が集中します。
結果、仕事を得られない副業の動画編集者にとって、動画編集は稼げない仕事になるわけです。
以上、「動画編集の副業は稼げない」と言われる理由でした。
動画編集の副業で稼げない人の特徴5つ
それでは、実際に動画編集の副業で稼げないのはどんな人なのか。
実際に稼げていないときの僕やまわりの人の特徴を紹介します。
動画編集の副業で稼げない人の特徴
- 編集スキルが不足している
- 仕事の領域を広げていない
- 編集を効率化できていない
- クライアントの要望を満たせない
- 営業力・交渉力が不足している
それぞれ解説します。
①編集スキルが不足している
動画編集の副業で稼げない最大の理由は、単純にスキルが不足しているからです。
最近は、簡単な動画編集ならスマホで誰でもできます。しかし、それでも動画編集者に依頼するクライアントがいるのは、高品質な動画を作る「技術力」を求めているからです。
そのため、動画編集で稼ぐためには、プロでならではの編集スキルが求められます。
しかし、動画編集の副業がメジャーになるにつれて、スキルの高い編集者も増えています。求められる水準は上がっているため、人の何倍も努力したり、後述する「仕事の領域を広げる」を検討しましょう。
②仕事の領域を広げていない
副業で稼げない動画編集者は、基本的な編集スキルしか身につけていないケースがほとんどです。
動画編集の基本的な編集スキル
- カット編集
- BGM・効果音挿入
- テキスト・テロップ作成
上記のようなスキルさえあれば、YouTube編集のような簡単な副業案件は獲得できます。しかし、誰でもできる仕事はライバルが多いため、低単価の仕事しか取れないことがほとんどです。
そのため、よほど極めていない限り、基本スキルだけで稼ぐことは難しいでしょう。
アニメーションや動画広告制作、ディレクションといった一歩先の領域なら高単価案件も多いので、基本スキルを身につけたら次のステップへ進むのがおすすめです。
昔は、基本的な動画編集スキルさえあれば副業で稼げる時代がありました。
稼げない人のほとんどは、当時のスキルで停滞しているイメージですね。
③編集を効率化できていない
動画編集の副業において効率は命です。
たとえば、クライアントワークで
- Aさん:1つの動画編集に10時間
- Bさん:1つの動画編集に6時間
の2人が仕事をすると仮定します。
彼らが1ヶ月に180時間仕事をした場合、
- Aさん:180÷10=18本
- Bさん:180÷6=30本
と編集数に差が出ますよね。
実際、動画編集が速い人と遅い人ではこれくらいの差があります。
中には、1本で数万円〜数十万円の案件もあるため、月・年単位で相当な収入格差が生まれるでしょう。
そのため、動画編集者は常に効率化を目指さなくてはなりません。具体的な時短術は『【時短術あり】動画編集にかかる時間は?31人のアンケート結果を大公開!』をぜひご覧ください。
【時短術あり】動画編集にかかる時間は?31人のアンケート結果を公開!
④クライアントの要望を満たせない
副業で稼げない動画編集者は、クライアントの要望を満たせていないケースが多いです。
ここで言う「クライアントの要望」とは、依頼文に書かれた内容だけでなく、下記のような文面にない潜在的なニーズも含まれます。
クライアントの潜在的なニーズ
- 指定納品日より早く納品する
- 動画を良くするために提案する
- 円滑なコミュニケーションをする
依頼文に書かれた内容をクリアするのはあたり前。それに加えて、クライアントの潜在ニーズまで満たしてこそ、「副業で稼げる動画編集者」を目指せるわけです。
ちなみに、「納期を守る」「メールに返信する」などは、社会人として最低限のマナーです。できなければ継続的に依頼されない可能性が高いため、必ず厳守してくださいね。
⑤営業力・交渉力が不足している
副業で稼げない動画編集者は、営業力・交渉力が不足しているケースが多いです。
ここで言う営業力・交渉力とは、
- 営業力:自分を高く売り込む力
- 交渉力:単価アップの交渉をする力
のような稼ぐための必須スキルを刺します。
もちろん副業で稼ぐためには、ハイレベルな動画編集スキルは必須です。しかし、クライアントワークはそれだけでは稼げないので、これから動画編集者を目指す方は注意してください!
逆に、スキルはないのに、高単価案件を獲得できる編集者もいます!
営業力・交渉力にはそれだけのパワーがあるので、ぜひ身につけましょう!
ちなみに、営業力・交渉力を活かすのは、質の高いポートフォリオがあることが前提です。作り方は『【受注率5倍】動画編集のポートフォリオの作り方を解説【初心者向け】』を参考にどうぞ。
【受注率5倍】動画編集のポートフォリオの作り方を解説【初心者向け】
稼げない動画編集者は負のスパイラルを生み出している
一度稼げない動画編集者になると、そこから稼げる動画編集者に転じるのは大変です。
なぜなら、稼げない動画編集者は「稼げない負のスパイラル」を生み出すから。
具体的には、下記のイメージですね。
上記から抜け出すのは簡単ではないため、これから副業で動画編集者を始める方は、そもそも稼げない動画編集者にならないよう準備しましょう。
具体的には、「貯金しておく」「副業でスキルを身につけておく」などが効果的です!
ちなみに、副業で動画編集を始める方法について詳しくは、下記記事を参考にしてみてください。
【完全版】動画編集の副業の始め方|未経験者が月5万円稼ぐ方法を解説
動画編集の副業で稼げる人の特徴5つ
ここからは、動画編集の副業で稼げる人の特徴を紹介します。
動画編集の副業で稼げる人の特徴
- 対応できる仕事の領域が広い
- ポートフォリオに力を入れている
- 積極的に単価アップ交渉をしている
- クライアントファーストを意識している
- 本気で動画編集を楽しんでいる
上記を指針に、稼げる動画編集者を目指しましょう!
①対応できる仕事の領域が広い
仕事の領域が広い動画編集者は、報酬単価の高い案件を選べるため稼げます。
なので、動画編集の基本スキルを身につけたら、さらに勉強してできることを増やしましょう。
たとえば、アニメーション・動画広告を作れたら高単価案件を受注しやすいですし、ディレクションスキルがあれば動画編集者の管理やYouTube運営に携われます。
他にも、Webマーケティングスキルがあると視聴者に刺さりやすい動画を作れるので、セットで勉強するのがおすすめですよ。
Webマーケティングの勉強方法について、詳しくは下記記事で解説しています。
【未経験向け】Webマーケティングの独学・勉強方法6選【転職・稼ぐ方法】
②ポートフォリオに力を入れている
ポートフォリオとは、自分の実績や制作物を載せたもの。クライアントに提出することで、あなたの経歴や技術力、信頼性などを伝えられます。
稼いでいる動画編集者は、もれなくポートフォリオに力をいれています。なぜなら、質の高い制作物や実績をクライアントに提示できると、高単価案件を受注しやすくなるからです。
そのため、動画編集の副業で稼ぎたい人は、ポートフォリオ制作に力を入れましょう。
とはいえ、これから動画編集を始める方は、そもそもポートフォリオに掲載する実績がないハズです。そんな方は、営業活動をする前に自己紹介動画を自作しておいてください。
そして、1つ仕事を取ったら実績・制作物をポートフォリオに追加する、次の仕事が取れたらまた追加する…といった形で、常にポートフォリオのアップデートを続けましょう。
ポートフォリオの作り方がわからない方は、スクールを活用するのがおすすめ!
下記は、特にポートフォリオ制作に強いスクールです。各スクールでは無料説明会に参加できるので、そこでポートフォリオ制作のポイントなどを質問するのもありですね。
特におすすめの動画編集スクール3選
- デジハク
※最短で実践スキルが身につく!無料説明会参加で豪華特典あり! - ヒューマンアカデミー
※大手スクールが運営!手厚いサポート体制が魅力のスクール! - デジタルハリウッドSTUDIO by LIG
※撮影まで学べる!実践的なスキルを身につけるなら最強の一角!
その他、副業に強い動画編集スクールは下記記事で紹介しています。
副業に強い!学びながら稼ぐ動画編集スクール9選【案件紹介で安心】
③積極的に単価アップ交渉をしている
動画編集で収入を増やす方法の代表例として、受注案件を増やすことが挙げられます。しかし、人間の稼働時間は1日24時間なので、どこかで収入の上限が見えてきてしまいますよね。
副業で稼ぐなら、より作業時間は限られます…
その上限を突破する方法が、単価アップ交渉です。各案件の報酬を上げることで、同じ案件数・仕事量でも収入を増やせます。
ただし、単価アップ交渉はクライアントからの信頼されていることが前提です。信頼のない状態で交渉しても、「何言ってるの?」「うっとおしいな…」と悪い印象を与える可能性が高いでしょう。
そのため、まずはクライアントに全力で貢献してください。明らかな低単価案件を相手にする必要はないですが、一見すると稼げない仕事でも、後からお金がついてくるパターンは多いですよ。
「関係性が悪くなるかも」とか言われたら交渉するのが怖くなるかもしれませんが、遠慮しすぎる必要はありません!
④クライアントファーストを意識している
クライアントファーストとは、常にクライアントの求めていることを考えて行動すること。
具体的には、「納品は遅いより早い方がいい」「休日や深夜に連絡するより日中にした方がいい」「制作物のクオリティは高い方がいい」といったイメージです。
自分基準でものごとを考えると、つい「まだやらなくていいや」「この程度で大丈夫だろう」などと考えがちです。クライアントファーストはそんな思考を防げるので、必ず徹底しましょう。
とはいえ、これは「クライアントの奴隷になれ!」ということではありません。便利なコマにされないよう受け入れること・受け入れないことの線引きはしておいてくださいね。
あなたとクライアントは、あくまで対等な契約関係です。
⑤本気で動画編集を楽しんでいる
結局、動画編集を本気で楽しんでいる人は副業で稼げます。
なぜなら、動画編集を楽しめる人は、
- 動画のクオリティにこだわれる
- 学習意欲が高くスキルが身につく
- 長時間労働が苦にならない
といったメリットがあるからですね。
もっとも大切な才能だと思います。
なので、まずは動画で遊びながら「動画編集の楽しさ」を探しましょう。
稼ぐためにはしっかりと勉強しなくてはいけませんが、それだけでは動画編集は「大変なこと」「苦しいこと」といったイメージが定着してしまいますよ。
ちなみに、僕が感じている動画編集の楽しさは下記記事でまとめています。
動画編集は楽しい!7つの魅力・やりがいを現役クリエイターが解説!
以上、動画編集の副業で稼げる人の特徴でした。
動画編集の副業はどれくらい稼げるの?
ここまで動画編集の副業で稼げない人・稼げる人の特徴を紹介しましたが、「具体的に動画編集の副業はどれくらい稼げるの?」といった疑問を持っている方も多いでしょう。
残念ながら動画編集にはさまざまな案件があり、人によって稼働時間も異なるため、収入を一概に言うことはできません。
全体の相場は不明ですが、人気案件の報酬相場をまとめたので参考にどうぞ。
動画編集の単価・報酬相場
- YouTubeの編集代行:5,000円/1本
- ウェディングムービー作成:15,000円/1本
- Web広告制作:10,000円/1本〜100,000円/本
- YouTubeディレクション:200,000円/月
上記のとおり、動画編集は案件によって報酬額がまったく異なります。だからこそ、動画編集の副業で稼ぐためにはスキルを深めたり、幅を広げたりして高単価案件を獲得することが大切なわけですね。
動画編集者の収入について、詳しくは下記記事をご覧ください。
【儲かる?】動画編集の単価相場は〇〇円!収入の伸ばし方も徹底解説!
本気で動画編集の副業で稼ぎたいならスクールに通おう!
動画編集の副業で本気で稼ぎたい方は、動画編集スクールに通うのがおすすめです。
事実、僕はヒューマンアカデミーでスキルを身につけました!詳しくは『【実体験】僕がヒューマンアカデミー動画クリエイター講座に通った感想』でレビューしています。
動画編集スクールでは、現役動画クリエイターによる超実践的な指導を受けられます。現場で活躍できるスキルが身につくため、卒業後はすぐに案件を獲得することが可能です。
また、スクールによっては案件獲得サポートが充実しています。案件獲得や単価アップ交渉のノウハウが学べたり、副業案件紹介をしてくれるため、初心者でも安心して稼げるようになりますよ。
たしかに、スクールは安い買い物ではありません。とはいえ、稼ぐまでの「時間」と稼ぐための「スキル」を獲得できるチャンスなので、検討する余地はあるかなと。
ちなみに、下記は当ブログで特に人気の動画編集スクール3校です。各スクールでは無料相談会に参加できるので、興味のある方は話だけでも聞いてみてくださいね。
特におすすめの動画編集スクール3選
- ヒューマンアカデミー
※大手スクールが運営!手厚いサポート体制が魅力のスクール! - デジハク
※最短で実践スキルが身につく!無料説明会参加で豪華特典あり! - MOOCRES
※少人数クラスの密着指導!プロのスキルを習得するならここ!
その他のおすすめ動画編集スクールは、下記記事で紹介しています。
【評判あり】社会人向け!おすすめ動画編集スクール・講座18選を比較【口コミ】
動画編集でフリーランスになるのは厳しい?【稼げない?】
動画編集の副業を始める方の中には、将来的にフリーランス独立を考えている方も多いはず。しかし、残念ながら副業で稼げない動画編集者は、フリーランスになるのは厳しいでしょう。
なぜなら、副業にしろ独立するにしろ、基本的な仕事内容は変わらないからです。中には「フリーランスならできるよね?」と勝手に期待するクライアントもいて、むしろ高いスキルが要求されます。
なので、将来的に独立したい方は、まずは副業でハイレベルな動画編集スキルを習得しましょう。
フリーランス動画編集者になる方法について、詳しくは『絶対に失敗しないフリーランス動画編集者の始め方!現役クリエイターが徹底解説!』で解説しているのでチェックしてみてくださいね。
フリーランス動画編集者になるには?失敗しない始め方を徹底解説!
まとめ:動画編集の副業が稼げないわけがない
この記事では、動画編集の副業で「稼げない人」「稼げる人」の特徴を紹介しました。
動画編集の副業で稼げない人・稼げる人の特徴
- 動画編集の副業で稼げない人の特徴
- 編集スキルが不足している
- 仕事の領域を広げていない
- 編集を効率化できていない
- クライアントの要望を満たせない
- 営業力・交渉力が不足している
- 動画編集の副業で稼げる人の特徴
- 仕事の領域が広い
- ポートフォリオに力を入れている
- 積極的に単価アップ交渉をしている
- クライアントファーストを意識している
- 本気で動画編集を楽しんでいる
結論、動画編集の副業が稼げないわけがないです。
たしかに、現状では稼げていない方がいることも事実。しかし、厳しいことを言うようですが、その根本には自分への甘さや、やり方の間違いがあります。
世の中に楽して稼げる副業はないので、これから動画編集を始めるあなたはは楽しみながらも、しっかりと実践的なスキルを身につけてくださいね。
ちなみに、動画編集の勉強方法は『【独学あり】実践してわかった!動画編集のおすすめ勉強方法6選!』でまとめているので、さっそく学習をスタートしましょう!
【独学あり】実践してわかった!動画編集のおすすめ勉強方法6選!
今回は以上です。