動画編集の始め方

動画編集が稼げないわけがない!稼げる人・稼げない人の特徴を紹介!

動画編集が稼げないわけがない!稼げる人・稼げない人の特徴を紹介!

この記事で解決できる悩み

  • 動画編集は稼げないって聞いた…
  • 稼げる人・稼げない人の特徴は?
  • 具体的な稼げる金額は?

本記事の信頼性

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結論、動画編集はまだまだ稼げます。中には「動画編集は稼げない」と言う人もいますが、それは一部の人だけを切り取っただけの意見です。正しくは稼げない人もいるし、稼げる人もいます。

しかし、これから動画編集を始めようとしている人にとって、「稼げない」「儲からない」といった声は怖いものですよね。

そこで、この記事では「稼げない人」「稼げる人」の特徴を紹介します。昔はまったく稼げなかった僕が稼げるようになった経験から「稼げる人」になる方法も解説するので、この記事を読めば目指すべき動画編集者の姿が明確になりますよ。

うーご

それでは本題に入ります!

「動画編集は稼げない」と言われる理由は編集者の飽和にあり

「動画編集は稼げない」と言われる理由は編集者の飽和にあり

そもそも、どうして「動画編集は稼げない」なんて言われているのでしょうか。その理由は、動画編集者が増えすぎて、市場が飽和しつつあるからです。

動画市場は将来性があり、今後の需要も増え続けると予想されています。

主な要因としては、

  •  YouTubeのシェア拡大
  • 5Gの登場
  • インターネット広告の増加

が代表的です。

特に、インターネット広告の増加による影響は絶大です。たとえば、大手広告代理店・電通が発表した「広告費の推移」を見ると、インターネット広告費は毎年増え続けて2019年にはテレビ広告費を上回るほどに拡大しています。(※下記参照)

テレビ・インターネット広告費の推移

テレビ・インターネット広告費の推移

このような背景から動画市場は将来性があると言われ、それに伴い最近では動画編集者を目指す人が急増しています。その結果、動画編集者の数が増えすぎて、中には「仕事が見つからない」「稼げない」と考える人が現れているわけです。

うーご

上記の意見も一理あります。しかし、それはごく一部の話だと僕は思っています。

しっかりと稼ぐための行動ができれば、動画編集はまだまだ稼げますよ!

動画編集の将来性について、詳しくは以下の記事で解説しています。

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【徹底分析】動画編集はなくなる?将来性・需要を統計データで解説!
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動画編集で稼げない人の特徴5つ

動画編集で稼げない人の特徴5つ

それでは、実際にどんな人が動画編集で稼げないのはどんな人なのでしょうか。

実際に稼げていないときの僕やまわりの人の特徴を紹介します。

動画編集で稼げない人の特徴

  • 編集スキルが不足している
  • 仕事の領域を広げていない
  • 編集を効率化できていない
  • クライアントの要望を満たせない
  • 営業力・交渉力が不足している

あなたの反面教師になるよう、詳しく解説します。

①編集スキルが不足している

動画編集で稼げない最大の理由は、単純にスキルが不足しているからです。

最近は、簡単な動画編集ならスマホで誰でもできます。にも関わらずクライアントが動画編集者に仕事を依頼するのは、クオリティの高い動画を作るプロの「技術力」を求めているからです。

そのため、動画編集で稼ぐためには、プロでなければ実現できないレベルの編集ができなくてはなりません。

ただし、動画編集の仕事がメジャーになってから時間が経ったことで、最近では高い編集スキルを持った動画編集者が増えてきています。

求められる技術の水準は徐々に高くなっているので、人の何倍も努力する、もしくは後述の「仕事の領域」を広げることも検討しましょう。

②仕事の領域を広げていない

稼げない動画編集者は、基本的な編集スキルしか身につけていないこと多いです。

ここで言う基本的な編集スキルとは、

  • カット編集
  • BGM・効果音挿入
  • テキスト・テロップ作成

といった動画編集をはじめて最初に身につけるスキルを表します。

このスキルだけでもYouTube編集のような仕事をすることは可能です。しかし、誰でもできる仕事はライバルが多く、報酬相場が下がってしまいます。

そのため、よっぽどスキルを極めていなければ、基本スキルだけで稼ぐことは難しいと考えてよいでしょう。

アニメーションや動画広告制作、ディレクションといった一歩先の領域では高単価の案件が多いので、基本スキルを身につけたら次のステップへ進むのがおすすめです。

うーご

昔は基本的な動画編集スキルだけでもそれなりに稼げていました。

個人的な感想ですが、「稼げない」と言う人は当時のスキルのまま停滞しているイメージが強いです。

③編集を効率化できていない

動画編集で稼ぎたい人にとって、効率は命です。

たとえば、クライアントからの依頼で

  • Aさん:1つの動画編集に10時間
  • Bさん:1つの動画編集に9時間

の2人が仕事をするとしましょう。

彼らがどちらも1ヶ月に180時間仕事をした場合、編集できる動画の本数は

  • Aさん:180÷10=18本
  • Bさん:180÷9=20本

とBさんの方が2本も多くなるわけです。

「2本」と言うと少なく感じるかもですが、動画編集は依頼内容によって5,000円~10万円くらい幅があります。もちろん、それぞれ必要な時間は違うので一概には言えませんが、月・年単位では相当な収入格差ができるでしょう。

そのため、動画編集の作業が効率化できない、もしくは効率化しようとしない人は稼げません。

動画編集の時短術については、以下の記事で詳しく解説しています。

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【時短術あり】動画編集にかかる時間は?31人のアンケート調査を大公開!
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④クライアントの要望を満たせない

クライアントの要望を満たせなければ、単価アップ交渉ができません。それどころか、次回からは依頼をもらえなくなる可能性もあります。

そのため、クライアントの要望を達成できないことは、稼げない動画編集者の典型的な特徴です。

ここで言う「クライアントの要望」とは、依頼文に書かれた内容だけのことではありません。

たとえば、

  • 指定納品日より早く納品する
  • 動画を良くするために提案する
  • 円滑なコミュニケーションをする

といった、文面にはない潜在的なニーズに応えることも重要です。

依頼文に書かれた内容をクリアするのはあたり前。それに加えてクライアントの潜在ニーズまで満たしてこそ稼げる動画編集者になれるので、ぜひ意識してみてください。

ちなみに、「納期を守る」「メールに返信する」といったものは、クライアントの要望ではなく社会人として最低限のマナーです。できなければ二度とそのクライアントから仕事を依頼されなくなるので、必ず厳守しましょう。

⑤営業力・交渉力が不足している

稼げない動画編集者は、営業力・交渉力が不足しているケースが多いです。

ここで言う営業力・交渉力とは、

  • 営業力:自分を高く売り込む力
  • 交渉力:単価アップの交渉をする力

のような稼ぐための必須スキルを表します。

もちろん、動画編集者として稼ぐためにはハイレベルな動画編集スキルは必須です。

しかし、それだけでは稼げないのがクライアントワークの難しいところなので、これから動画編集者を目指す人は注意しましょう!

うーご

逆に、スキルはそこそこなのに、高単価案件を獲得する編集者もいます!

営業力・交渉力にはそれだけのパワーがあるので、ぜひ身につけましょう!

稼げない動画編集者は負のスパイラルを生み出している

稼げない動画編集者は負のスパイラルを生み出している

ここまで、稼げない動画編集者の特徴を紹介してきましたが、実は一度稼げない動画編集者になってしまうと、そこから稼げる動画編集者になるのはかなり大変だったりします。

なぜなら、稼げない動画編集者は、「稼げない負のスパイラル」を生み出してしまうからです。

具体例を見てみましょう。

稼げない負のスパイラル例

  • 稼ぐためになんでもいいから仕事をしたい
    →低単価の仕事を受注してしまう
  • 低単価案件を取りすぎて心・時間に余裕がない
    →クライアントに貢献できない
    →新しいスキルを身につけられない

上記の流れから抜け出すのは、簡単なことではありません。

なので、これから動画編集者を目指す人は、そもそも稼げない動画編集者にならないための準備をしておきましょう。

「充分に貯金をする」「副業でスキルを身につける」などは特に効果的なので、ぜひ実践してみてください。

ちなみに、副業で動画編集を始める方法は、以下の記事で詳しく解説しています。

あわせて読みたい
動画編集の副業を始める方法は?たったの1ヶ月で仕事を取れる3ステップ
【未経験向け】動画編集の副業の始め方【現役編集者が道のりを語る】

動画編集で稼げる人の特徴5つ

動画編集で稼げる人の特徴5つ

それでは、ここからは動画編集で稼げる人の特徴を紹介します。

稼げる動画編集者になるために大切なことなので、ぜひ覚えておいてくださいね。

動画編集で稼げる人の特徴

  • できる仕事の領域が広い
  • ポートフォリオに力を入れている
  • 積極的に単価アップ交渉をしている
  • クライアントファーストを意識している
  • 本気で動画編集を楽しんでいる

それぞれ解説します。

①できる仕事の領域が広い

まず、できる仕事の領域が広い動画編集者は、稼げている人が多いです。理由はシンプルで、できることが多ければ難易度の高い仕事をしたり、クライアントの重要な仕事を巻き取れるからです。

そのため、基本的な動画編集スキルを身につけたあとは、できることを増やしましょう。

たとえば、アニメーション制作や動画広告制作ができれば高単価案件を受注できますし、ディレクションスキルを身につければ動画編集者の管理やYouTube運営の仕事に携わることもできます。

また、Webマーケティングスキルを身につけると視聴者の心理に刺さる動画を作れるようになるので、あわせて学ぶのがおすすめです。

②ポートフォリオに力を入れている

ポートフォリオとは、自分の実績や制作物を載せたものです。クライアントに提出することで、あなたの技術力や信頼性を伝えることができます。

稼げる動画編集者は、もれなくポートフォリオに力をいれています。なぜなら、質の高い制作物や実績をクライアントに紹介することで、高単価の依頼を受けやすくなるからです。

そのため、動画編集で稼ぎたい人は、ポートフォリオに力を入れることを意識しましょう。

ただし、これから動画編集を始める方には、載せるポートフォリオがそもそもない人が多いハズです。そんな人は、クライアントに営業する前に自分のスキルが伝わるような動画を制作して、それを提出してください。

そして、1つでも仕事が取れたら、その実績・制作物をポートフォリオに載せるなど、常にアップデートを続けましょう。

うーご

後述しますが、動画編集スクールではポートフォリオ制作がカリキュラムに含まれるところも多いですよ!

>>記事内の動画編集スクールに関する解説へジャンプする

③積極的に単価アップ交渉をしている

動画編集で収入を増やす方法はいろいろありますが、その中でも「受注する仕事を増やす」ことは代表的です。しかし、人は1日24時間しか稼働できないため、どこかで上限が見えてきます。

その上限を突破する方法が、単価アップ交渉です。ひとつひとつの案件の報酬を高くすることで、同じ案検数・仕事量でも稼げる金額を増やすことができます。

ただし、単価アップ交渉はクライアントからの信頼ありきです。信頼がないのに交渉をしても、「なにを言ってるんだ?」「うっとおしいな」と思われて関係性が悪くなる可能性があります。

そのため、まずはクライアントに全力で貢献しましょう。明らかな低単価案件を相手にする必要はないですが、一見すると稼げない仕事でも後からお金がついてくるケースも多いですよ。

うーご

「関係性が悪くなるかも」とか言われたら交渉するのが怖くなるかもですが、遠慮しすぎる必要はありません!

④クライアントファーストを意識している

上記にて、「単価アップ交渉はクライアントの信頼ありきだ」とお話ししましたが、クライアントファーストは信頼を積み重ねるために大切な考え方です。

クライアントファーストとは、常にクライアントの求めていることを考えて行動すること。

たとえば、納品は遅いより早い方がいいし、休日や深夜に連絡するより日中にした方がいい、制作物のクオリティは高い方がいい、といったイメージで常にクライアント基準で考えて行動します。

自分基準でものごとを考えると、つい「これはまだやらなくていいや」「この程度で大丈夫だろう」といった考えになりがちです。クライアントファーストはそんな思考を防げるので、ぜひ意識してみてください。

ただし、一歩間違えるとクライアントにいいように扱われてしまうので、「受け入れられること」「受け入れられないこと」の線引きは自分の中でしておきましょう。

うーご

あなたとクライアントはあくまで対等な契約関係です。

⑤本気で動画編集を楽しんでいる

結局、動画編集を本気で楽しめる人は稼いでいる人が多いです。

動画編集を楽しんでいる人は、動画のクオリティにこだわれるし、学習意欲が高くスキルも身につくし、労働時間が長くても苦にならない。ある意味もっとも大切な才能といえます。

なので、これから動画編集を始める人は、まずは動画で遊びながら動画編集の楽しさを見つけてみてください。

もちろん、稼ぐためにはしっかりと勉強する必要がありますが、それだけだと動画編集は「大変なこと」「苦しいこと」といったイメージが定着してしまいます。

ちなみに、僕が感じている動画編集の楽しさは下記の記事でまとめています。同じような考え方の人の参考になると思うので、ぜひご覧ください。

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うーご

一緒に動画編集を楽しみましょう!!

動画編集者の仕事はどれくらい稼げるの?

動画編集者の仕事はどれくらい稼げるの?

ここまで動画編集で稼げない人・稼げる人の特徴を紹介しましたが、「具体的に動画編集者はどれくらい稼げるの?」といった疑問を持つ人も多いでしょう。

残念ながら動画編集にはさまざまな案件があり、人によって稼働時間も異なるため、収入を一概に言うことはできません。

特に人気のある案件の報酬相場は下記の通りなので、参考にどうぞ

動画編集の単価・報酬相場

  • YouTubeの編集代行:5,000円/1本
  • ウェディングムービー作成:15,000円/1本
  • Web広告制作:10,000円/1本〜100,000円/本
  • YouTubeディレクション:200,000円/月

上記のとおり、動画編集は案件によってまったく報酬額が異なります。だからこそ、動画編集で稼ぐためにはスキルを深めたり、幅を広げたりして高単価案件を獲得することが大切なわけですね。

動画編集者の収入については、以下の記事で紹介しています。

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本気で動画編集で稼ぐならスクールで学ぶのがおすすめ!

本気で動画編集で稼ぐならスクールで学ぶのがおすすめ!

これから動画編集を学んで「本気で稼ぎたい」と考えている人は、動画編集スクールの受講を強くおすすめします。

うーご

実際に僕はヒューマンアカデミーで通ったおかげで、スムーズにスキルを身につけて稼げるようになりました!

※僕の体験談はこちら

動画編集スクールでは、現役動画クリエイターが実践的なカリキュラムで指導をしてくれます。現場で使われているリアルな技術を学べるため、卒業後はすぐに案件を取って稼げます。

また、スクールによっては案件を獲得するための万全の体制が整っています。案件獲得や単価アップ交渉のノウハウが学べたり、案件紹介をしてくれるなど、動画編集者として長く稼げるスキルを身につけることが可能です。

たしかに、スクールは安い買い物ではありません。しかし、稼げるまでの「時間」と稼ぐための「スキル」が得られると思えば高い投資ではないと思い、僕はスクールに通う決断をしました。

下記は、僕の体験やまわりからの評判からわかった特におすすめの動画編集スクールです。各スクールで開かれたいる無料相談会ではタダでスクールへの不安やキャリアの相談ができるので、ぜひ話してみてくださいね。

特におすすめの動画編集スクール3選

その他のおすすめ動画編集スクールは、下記の記事で紹介しています。

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まとめ:動画編集の仕事が稼げないわけがない

まとめ:動画編集の仕事が稼げないわけがない

この記事では、動画編集で「稼げない人」「稼げる人」の特徴を紹介しました。

動画編集で稼げない人・稼げる人の特徴

  • 動画編集で稼げない人の特徴
    • 編集スキルが不足している
    • 仕事の領域を広げていない
    • 編集を効率化できていない
    • クライアントの要望を満たせない
    • 営業力・交渉力が不足している
  • 動画編集で稼げる人の特徴
    • できる仕事の領域が広い
    • ポートフォリオに力を入れている
    • 積極的に単価アップ交渉をしている
    • クライアントファーストを意識している
    • 本気で動画編集を楽しんでいる

結論、動画編集稼げないわけがないと僕は考えています。

たしかに、現状で稼げないと悩む人がいることも事実です。しかし、厳しいことを言うようですが、そのような人は自分への甘さがある、もしくは根本的なやり方に間違いがあります。

世の中に楽して稼げる仕事はないので、これから動画編集を学ぶ人は楽しみながらもしっかりとスキルを身につけてくださいね。

また、楽しさを理解するためには同時にキツさ・つらさを理解することも大切です。下記の記事では実際に僕がつらいと感じることを紹介しているので、参考にどうぞ。

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今回は以上です。

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